20170409 西熊渓谷 標高1,120m地点 ライトトラップで得られた虫の紹介 (2)

引き続き、今年の春に西熊渓谷での灯火採集で得られた虫の紹介。今回で2回目。

Acleris_amurensis
オオウスアオハマキ Acleris amurensis (Caradja, 1928)

Diptera_2
全然わからないハエ

Eupithecia_sp
カバナミシャクの仲間 Eupithecia sp.
この仲間は難しい。モンウスカバナミシャク?

Lithophane_nagaii
コケイロホソキリガ Lithophane nagaii Sugi, 1958

Pseuderannis_amplipennis
ウスバシロエダシャク Pseuderannis amplipennis (Inoue, 1942)

Syntypistis_cyanea
オオアオシャチホコ Syntypistis cyanea cyanea (Leech, 1889)

Venusia_megaspilata
フタモンコナミシャク Venusia megaspilata (Warren, 1895)

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愛と憎しみのフジヤスデの仲間 Anaulaciulus sp.

Anaulaciulus
フジヤスデの仲間 Anaulaciulus sp.

ヒメヤスデ科(Julidae)に属するフジヤスデの仲間ではないかと思う。落ち葉や倒木の下に住むヤスデで、個人的には一番よく見る。写真の個体は駐車場にひかれた古いカーペットの下で見つけた。やはり雨後に大量発生する。

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愛と憎しみのシワバネキノコバエの仲間 Allactoneura sp.

Allactoneura
シワバネキノコバエの仲間 Allactoneura sp.

キノコバエ科(ナミキノコバエ科)Mycetophilidae の仲間。庭に植えられていた夏みかんか何かの柑橘の木に、なぜか大量の個体がたかっていたが何をしていたのかはわからない。

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20170409 西熊渓谷 標高1,120m地点 ライトトラップで得られた虫の紹介 (1)

今年の春に西熊渓谷での灯火採集で得られた虫の紹介。

採集に行った際の日記はこちら。

20170409 西熊渓谷上流部ライトトラップ (標高1,120m地点)

Chrysomela_vigintipunctata
ヤナギハムシ Chrysomela vigintipunctata (Scopoli, 1763)

Icheumonidae
アメバチの仲間? Ophioninae sp.

Monothyatira_pryeri_2
ウスベニトガリバ Monothyatira pryeri (Butler, 1881)

Muscidae
イエバエ科の仲間? Muscidae sp.

Odontosia_sieversii
シーベルスシャチホコ Odontosia sieversii japonibia Matsumura, 1929

Protroglophilinae
クチキウマの仲間 Protroglophilinae sp.

Tetraphyllus_lunuliger
ニジゴミムシダマシ Tetraphyllus lunuliger lunuliger (Marseul, 1876)


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栗から出てきたクリミガの幼虫

Cydia_kurokoi
クリミガ Cydia kurokoi (Amsel, 1960) の幼虫

近所の公園で拾った栗からまるまると太った大きな幼虫が出てきた。クリミガというヒメハマキの仲間の幼虫のようだ。栗の害虫として知られる。得したなあ。

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愛と憎しみのナンキンキノカワガ Gadirtha impingens Walker, (1858)

庭木のシラキの木に大量に現れた幼虫。その場で蛹化するならまだよかったが、わざわざ建物の入り口付近に移動してきて蛹化するから嫌がられる。

特に害はないのだが、嫌なものは嫌らしい。

何かと思って飼育していると、ナンキンキノカワガになった。




Gadirtha_impingens2
ナンキンキノカワガ Gadirtha impingens Walker, (1858)
蛹化直前の終齢幼虫と蛹。

Gadirtha_impingens3
ドーム状に蛹を覆う繭と羽化後の蛹殼。

Gadirtha_impingens1
ナンキンキノカワガ Gadirtha impingens Walker, (1858)の成虫。

一部ヤドリバエ(Tachinidae)に寄生されていたらしく、繭の中から死んだ蛾の蛹とハエの蛹が6個出てきた。

Tachinidae2
ヤドリバエの仲間 Tachinidae sp.の蛹と羽化殻。


Tachinidae1
ヤドリバエの仲間 Tachinidae sp.

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愛と憎しみのチャバネアオカメムシ Plautia stali Scott, 1874

Plautia_stali
チャバネアオカメムシ Plautia stali Scott, 1874

先日紹介したツヤアオカメムシと同じく、今年は場所によってはこのチャバネアオカメムシが大発生していたそうだ。ツヤアオカメムシと同じく、刺激するととても臭い。

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愛と憎しみのサクラアリ Paratrechina sakurae (Ito 1914)

Paratrechina_sakurae
サクラアリ Paratrechina sakurae (Ito 1914) 働きアリ

Paratrechina_sakurae_male
サクラアリ Paratrechina sakurae (Ito 1914) 羽アリ

日の当たる草むらや駐車場など、乾燥したところでよく見かけ、アスファルトの隙間や草の根側から窓のサッシの隙間などを経由し、大挙して室内に侵入してくる。働きアリは体長1.0mm-1.5mmほどと小さいが遠目に見てもなんとなく色が薄い(褐色)なのでわかる気がする。特にこの時期、10月〜11月にかけて突発的な羽アリの大量発生が見られうんざりする。ベイト剤の食いが良いのが救い。

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愛と憎しみのヒロクチバエ科(Platystomatidae)の仲間 Rivellia sp.

Rivellia
ヒロクチバエ科(Platystomatidae)の仲間 Rivellia sp.

室内に迷入してきた中型のハエ。おっ!またミバエの仲間か!と思ってよく調べてみるとミバエ科(Tephritidae)ではなくヒロクチバエ科(Platystomatidae)の仲間のようだ。

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愛と憎しみのツヤアオカメムシ Glaucias subpunctatus (Walker, 1867)

Glaucias_subpunctatus
ツヤアオカメムシ Glaucias subpunctatus (Walker, 1867)

今年はカメムシの当たり年。ようやく終息したが、1ヶ月前には自宅マンションもこのツヤアオカメムシだらけだった。それでも高知市内はまだマシな方で、西の方、特に土佐清水の周辺は本当にすごかったそうだ。


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