20141018 ライトトラップによる蛾の採集 in よさこい峠

土曜日は歯医者に行った後、灯火採集に出かけた。

場所はどこへ行くか迷ったが、いの町長沢にある白猪谷というところが前から気になっていたので行くことにした。

白猪谷は瓶ヶ森の南斜面(高知県側)の底にある谷で、実は四国三郎(吉野川)の最源流域になる。

今回はその周辺でライトをしてみようと思っていたのだが、自宅を出た時間が遅く、白猪谷に向かう分岐に差し掛かった頃にはあたりが暗くなり始めてしまった。

初めて行く場所でこれではポイントが絞れないので今回は諦め、よさこい峠に向かうことにした。

場所は名野川越の真下。


Map


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正面が岩黒山。

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レースがお洒落。

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あっという間に気温が下がった。



気温は低いが風は無風に近く、飛来する蛾の数は多い。

ただしほとんどはキトガリキリガ。

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キトガリキリガ Telorta edentata (Leech, 1889)

やって来る蛾の構成はがキトガリキリガが全体の60%くらいで、ケンモンミドリキリガ、キエグリシャチホコ、アオバハガタヨトウ、ヒメヤママユ、エグリヅマエダシャクなどで35%。そこにポツポツと一点物のキリガ類が混じる感じ。


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また歯医者か・・・

金曜日の夕方に限界を迎え、ついに観念して歯医者へ。

だいぶ前に治療したところにバイキンが入って膿んでた。
土曜日も昼から歯医者さん。
治療中、「痛かったら言ってくださいね」と歯医者は気軽に言ってくれるが、「わざわざ言うほどでもないけど、正直に言うと微妙に痛い」程度の痛みが時々やってきて言うべきかどうか迷う。
Ss
・・・って絶叫したかったです。

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なんだろうねぇ・・・このリトファネ・・・

この間の別府峡でライトにやってきた蛾。

リトファネだが、なんだろうか・・・
カタハリかなぁ・・・
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カタハリキリガ Lithophane rosinae (Püngeler, 1906)
こんな色の個体初めて見るけど、いい色合いだねぇ。これこそコケイロホソキリガを名乗るべきだと思うけど、L. nagaii Sugi, 1958はまた別の種類。

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20141011 ライトトラップによる蛾の採集 in 別府峡(二回目)

土曜日は夕方から再び別府峡へ。

家を出たのが少し遅く、現地に着くとすっかり暗くなってしまった。
場所は前回とまったく同じ場所で、気温が低く月齢も良くないが、風はほとんど無風に近く、蛾の飛来数は少ないながらまあまあといった感じかな。
2週間前とはすっかり飛来する種類が変わっていて、完全に秋の蛾になりつつあった。
キリガ類も出始めている。
前回よく飛来していたヤママユガやカトカラの仲間はすっかり鳴りを潜め、空いた席を埋めるようにヒメヤママユが飛んできていた。目的のクロウスタビガは合計3頭やっていた。
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クロウスタビガ Rhodinia jankowskii hattoriae Inoue, 1965
前翅の「小窓」からストロボの光が漏れ出ているのがなんとも味がある。
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ヒメヤママユ Saturnia jonasii jonasii (Butler, 1877)

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クスサン Saturnia japonica japonica (Moore, 1872)

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クスサン Saturnia japonica japonica (Moore, 1872)
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この前の西熊渓谷でのライトトラップに多数やってきたクスサン。風が強く、飛翔力のある種類しか蚊帳まで飛んでこられなかったようだ。

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20141004 ライトトラップによる蛾の採集 in 西熊渓谷

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夕方から西熊渓谷へ。
荷物の削減が大きなテーマなので前回まで使っていた地面に敷くホワイトシートをやめてサテンの布にした。何もなしはさすがに心もとないので幕用に買ったものを流用した。丈夫さではホワイトシートとは比ぶべくもないが、非常に軽いのが大きなメリット。
残念ながら強風で収穫は何もなかった。クスサンの妙に多い夜だった。

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ゴホンダイコクコガネ  Copris acutidens Motschulsky, 1860

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ゴホンダイコクコガネ Copris acutidens Motschulsky, 1860
先日、別府峡でライトに飛んできたもの。森のなかでシカの糞なんかを食べている。

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仁淀川の河原で焚き火してた

先週の秋分の日は仁淀川の河原に行き、焚き火をしながらいろいろ焼いてた。

目の前の川ではおっさんがずっと鮎釣ってた。ずっと川の中にいたけど寒くならないのかな?

鮎釣りして食べたいな。

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ホイル焼き

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玉ねぎ、キャベツ、鶏肉、しめじ、エリンギなど。水分は野菜から出た分のみで蒸し焼き状態。ポン酢で食べる。

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まるごとトマトとチーズのホイル焼き。トマト焼いただけなのになんでこんなに美味しくなるんだろう。バジルがほしい。

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大玉のにんにくとネギと鶏肉をたっぷりのごま油でグツグツ揚げ焼きにする。味付けは塩のみ。

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ちょうどよい気候で、特に何もせず、ぼ〜っとしてた。黄金色に実った稲穂と風に揺れる彼岸花が綺麗だった。

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ライトトラップ による蛾の採集 in 中追渓谷・別府峡

先週末に引いた風邪がなかなか治らず、微熱が続くが、寝ている暇はない。

土曜日は夕方から中追渓谷へ。

仁淀川に流れこむ小さな支流のひとつが作る渓谷だが、低山地の雑木が生い茂る良い環境が残っている。

特別期待はしていなかったが、行ってみると予想以上に良い環境。これはいいぞ。


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レースがうざい


気温が下がらず、月齢も良いため、飛来数は多い。10時過ぎには蚊帳に多数のヤママユガが襲来してシッチャカメッチャカになり、嫌になって撤収した。





日曜日は昼過ぎから別府峡へ。

物部川の上流域。

初めての場所なので良いポイントが見つかるか不安だったが、うん。大丈夫。ここか、入り口のところしかないわ。


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徐々に洗練されつつある荷物。

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絶対他の人もここでやってるわ。だってここでライトしろといわんばかりのロケーションだもん。

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ゴホンヅノダイコクコガネが20頭以上来た。雌ばかりで雄は少ない。

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HIDハンディライトを使った蛾の採集

14日(日)は一人で横浪半島へ行き、HIDハンディライトで灯火採集。15日(月)は名野川越で矢野さんと合流し、ご神木の下でライトをする一方林道の中にもHIDを設置。

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