サメジマオトメウミウシ Dermatobranchus striatellus Baba, 1949

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サメジマオトメウミウシ Dermatobranchus striatellus Baba, 1949

日曜日は昼からいつもの手結の磯へ。

潮の引きが悪いので今回は塩谷海岸ではなく、その隣の大手の浜海岸に行き、ウェットスーツを着て潜って生き物を探した。

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岸からほんの100mほどのところにある岩礁の周囲に、びっくりするほど立派なサンゴ礁の群落があるためその周辺をひたすら潜って海の生き物をちょこちょこと採集する。

ほとんどはくすんだ色のハードコーラルだが、ところどころに色鮮やかなウミトサカ類などのソフトコーラルが見られる。

ウェットスーツを着たもののウェイトを持っていないのでなかなか潜れない。浜の岩を拾ってお腹に抱えて無理やり潜る。

ウミトサカにはウミウサギ類の生貝がついている可能性があるため丹念に探すが、残念ながら見つからず・・・微小で美しいウミウサギは海岸で貝殻を拾っても嬉しいが、やはり外套膜で覆われた状態の生貝が見たい。

ウミウシはアオウミウシと、上記のサメジマオトメウミウシが大量にいたのみだった。

3時間ほどひたすら潜って家に帰った。

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ジュウシチホシハナムグリ Paratrichius septemdecimguttatus (Snellen Van Vollenhoven, 1864)

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ジュウシチホシハナムグリ Paratrichius septemdecimguttatus (Snellen Van Vollenhoven, 1864)
道端で拾ったかっこいいハナムグリ。虫採り行きたい。今年は忙しい。

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20170416 塩谷海岸の磯で観察された生き物

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先月に行った塩谷海岸の磯で見られた生き物一覧。
中潮で20cmまで下がっており、タイドプールで様々な生き物が見られた。
先日紹介したカラフルなウミウシは
ツツイシミノウミウシ Babakina indopacifica (Gosliner & Duarte & Cerveta, 2007)
というらしい。

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アオウミウシ Hypselodoris festiva (A. Adams 1861)

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アオウミウシ Hypselodoris festiva (A. Adams 1861)
先日塩谷海岸の磯でタイドプールの中を這っているのを見つけた。50mm近い非常に大きな個体だったこともあり、遠目でもすぐにわかった。ウミウシと聞くと最初にこの種が思い浮かぶ。

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アカエラミノウミウシ Sakuraeolis enosimensis (Baba, 1930)

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アカエラミノウミウシ Sakuraeolis enosimensis (Baba, 1930)

先日、手結の塩谷海岸で見つけたウミウシの一種。
磯の転石の裏側についていた。
体長8mmほどで、まだ幼生と思われる。最大40mm程度まで成長する。

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20170507 手結住吉県立自然公園  春の磯の生き物採集 その2

連休最終日の日曜日は再びホームグラウンドの手結住吉県立自然公園(塩谷海岸)にウミウシを探しに出かけた。

潮の引きは今ひとつだが、それでもなんとか奥さんと二人で3種類のウミウシを見つけた。

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大手の浜

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塩谷海岸

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のいち動物園

土曜日は昼からのいち動物園に出かけた。

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動物園に行く前に「まんしゅう」というラーメン屋さんでジャン麺を食べる。


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動かないことで有名なハシビロコウ。スローモーションのような動きをずっと見ているとちょうど魚を食べる決定的瞬間を目撃。魚を採る瞬間は素早く動くが、採った後は結局またスローモーションのような動きに戻るのでせっかく捕まえた魚が口からこぼれて逃げていた。逃げられた後もしばらく口が動いていたのでたぶん気づいていない。・・・大丈夫なのかこの生き物。


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動物園の土産物屋さんで全然関係ないウミウシの下敷きを買ってしまった。いい年をして今更いつ下敷きを使うというのか。

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帰りにスーパーで亀泉を買う。そのへんのスーパーで¥1,500で売っているのが困惑してしまうような味。

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大橋ダム周辺カエデの花掬い

金曜日は昼から愛媛県との県境に近い大橋ダムに出かけた。

花を掬うのは何年ぶりだろうか。

残念ながら花は終わりかけなところが多く、収穫は少なかったが、甲虫やハナアブなどの撮影を3時間ほど楽しんだ。

花掬うならやっぱり長竿がいるな。次はミズキか。

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カエデの花から採れたピドニア。




夜は近所でやっている花火大会へ出かけた。

「土佐横浜みなと未来祭り」は今年で3回目。打ち上げ会場が自宅から非常に近く、過去2回非常にうるさかったので今年は灘漁港まで歩いて見に行った。

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20161008 開田高原ライトトラップ 標高980mで得られた昆虫(5)

引き続き、秋の開田高原での灯火採集で得られた虫の紹介。5回目の今回で最終回。

Amphipyra_monolitha
オオシマカラスヨトウ Amphipyra monolitha surnia Felder & Rogenhofer, 1874

Catocala_nagioides
ヒメシロシタバ Catocala nagioides Wileman, 1924

Dendrolimus_spectabilis
マツカレハ Dendrolimus spectabilis (Butler, 1877)

Iassus_dorsalis
セグロアオズキンヨコバイ  Iassus dorsalis (Matsumura, 1912)

Lygocoris_pabulinus
ナガミドリカスミカメ Lygocoris pabulinus (Linnaeus, 1761)

Miridae
カスミカメムシの仲間 Miridae sp.

Pentatomoidea
よくわからないカメムシの仲間

Rhodinia_jankowskii
クロウスタビガ Rhodinia jankowskii hattoriae Inoue, 1965

Tinginotum_perlatum
ケブカカスミカメ Tinginotum perlatum Linnavuori,1961

Vespula_flaviceps
クロスズメバチ Vespula flaviceps Smith, 1858

Xestia_undosa
ナカグロヤガ Xestia undosa (Leech, 1889)


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ミスガイ Hydatina physis (Linnaeus, 1758)

Hydatina_physis

ミスガイ Hydatina physis (Linnaeus, 1758)
干潮で引いた磯のタイドプールを覗いていたらフリルをひらひらとまとった不思議な貝がいたので採集。
貝殻を持っているがこれもウミウシの仲間のようだ。

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