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2009年7月

昆虫展まで一週間

昆虫展まで一週間。

頭を完全に昆虫展仕様に切り替えて頑張るぞぉ~!

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ご飯

今日の夕飯

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ミヤマクワガタ

先週石鎚山でライトトラップに飛んできたミヤマクワガタを飼っています。


久しぶりにクワガタ飼ったけど、やっぱりクワガタの飼育は楽しい。

毎朝見てニヤニヤしています。

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帰ってきた燃料サーチャージ

10月から航空機の燃料サーチャージが帰ってくるぞ~(^o^)ノ

日系航空2社、10月から燃油サーチャージ復活の見通し


安くなるのはずいぶんとモタモタしていたのに高くなるのは迅速。


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シャンプーがなくったから薬局行って買ってきたら世界が嫉妬する髪になった。




土曜日は朝農学部に集合し、山迫さん、ハンさん、岡花君の4人でドイツから来ている横井さんを迎えに行く。



その後久しぶりの石鎚山で一日中採集し、夜はライトトラップ。深夜0時まで粘った後、宿泊組(山迫さんと横井さんご夫妻)と別れて三人で西条に降りる(スカイラインは夜8時に閉まってしまうので)。


帰宅したのは結局深夜3時過ぎになった。


花はちょうど谷の時期にあたるらしく、いまいち(どうせ僕は網を持っていないけど)。


ライトもパッとしなかったがそれなりに面白かった。アリヅカとヒメドロがたくさん来ていた。こういう小粒なのがたくさん採れる時のライトは面白い。久しぶりにアカアシクワガタを採って興奮した。一番好きなクワガタ。石鎚山で採集したのでタカネアカアシクワガタ。


僕らは国民宿舎の近くで張っていたが、他に名野川越付近で三組がライトをしていた。

シナノキの前でライトをしていた高知の蛾屋さんと話したが、こちらもあまりパッとしない成果だったようだ。


カトカラがまるで来ないのでもう畳むところだったらしく、欲しいのあったら持って行っていいよと言ってくれたので僕はありがたくカマキリモドキを頂いた。

シナノキの真下なのでアオジョウカイまみれになっていた。



他に名野川越を高知県側に降りた付近でカミキリ屋さんが、土小屋側でお父さんと子供がクワガタ採りをしていた。


久しぶりのライトは楽しかった。

以下撮った写真を適当に。

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ハンさん、くつろぎ過ぎ。
しかし全身虫まみれで酒を飲みながらのライトトラップは本当楽しい。

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ハンさん:「この写真ええなぁ。これ使って昆虫展用に等身大パネル作ろうや」

・・・パネル・・・? ('A`)


以下HDRiを適当に。

夕陽の綺麗な写真が撮りたかったのだが、HDRiには高感度によるノイズが禁物なのでISOは上限400程度に設定し、また風景写真なので絞りも8.0くらいには絞って撮影したいところ。

しかし薄暗い夕暮れ時にこれでEV+2に持っていくには8秒以上の露光を余儀なくされ、雲が低かったために流れてしまい、結果はいまいち。この次はもうちょっと準備万端の態勢で挑戦したい。



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名野川越より高知方面を望む。

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国民宿舎前のシナノキ。

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番匠谷。

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雲がすごかった。

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スカイラインから入った番匠谷

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国民宿舎前から西条を望む。

低い雲が流されてしまい、ボケてしまった。


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最後は完全に失敗写真。5枚の撮影をする間、最後の一枚を撮る瞬間に山迫さんがヒョイッと顔を出したため、写り込んでしまった。あっち行ってくれ。


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今年初めて石鎚山に行ってきました

土曜日は一年ぶりに石鎚山に行ってきました。



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落ち着きのなさに関して定評のあるヒメキノコハネカクシは写真に撮るのが大変です。

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頭さえ隠れていればある程度安心ようです。上の写真の種と雰囲気が少し似ていますが、実際にはまったく似ても似つかない別種です。



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標本移動



研究室所蔵の昆虫標本を愛媛大学の城北キャンパスの愛大ミュージアムに全て移動。

ドイツ型標本箱が6箱ずつ詰め込まれている段ボールがおよそ600箱。

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部屋干し帝国



ぐずついた天気が続き、部屋の中が部屋干し共和国になっています。

匂うんですねよ。部屋干しって。



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Fマウントから始まる夢



以前研究室に実験器具を卸す理化学用品の代理店の人が来ていました。

すごく気さくな方で、その時は気の毒に高須賀さんの実験に付き合わされていましたが、その方にちょっといろいろ聞いてみました。




例えばどうしてLeicaの顕微鏡の価格はあんなにも高いのかと。


「ブランドだからです」と言われればそれまでなのですが、その性能と圧倒的な価格の謎は、レンズ本体よりもむしろプリズムとその周辺の光学システムにあるとのこと。単純に言うとLeicaはプリズムのガラスもAPOなのです。

この辺は技術的な差ももちろんあるでしょうが、本質的には企業意識の差にあるのかもしれません。そういう究極的に性能を追求した製品はLeicaやCZといったゲルマン民族には可能でも、コストパフォーマンスを強く意識した合理的な日本のメーカーでは、確かに真似できないかもしれません。

例えばカメラのレンズでもCZ社では売れるか売れないかよりも最重要視するのは伝達関数MTFの数値だと雑誌の特集で開発責任者のおっさんが言っていました。

その結果、日本のメーカー製のレンズよりも解像力は一段上だけども価格は十倍というコストパフォーマンスの悪いレンズが生まれるわけです。


全然関係ない話ですが、その雑誌の特集でインタビューに答えていたCZ社のおっさんは、「いかにもドイツ人」という感じの職人気質の硬骨なおっさんでした。ドイツ人と言われてどんなイメージを持つかは人それぞれだと思いますが、僕の場合は何となくドイツ人と言われると盲目的にこういった職人気質で硬い人種を思い浮かべてしまいます。


自分で言っておいて何ですが、これもそもそもナンセンスな話です。そういったイメージはどちらかと言うとプロシア人の気質なわけで、たまたまドイツという多人種国家が成立した際にプロシア人が中心に居座っただけの話ですので、これを同時代の日本に当てはめると、外国人に「薩摩藩が幕府を倒したわけだから現代の日本人の気質も全員薩摩隼人なんでしょ」と言われるのと同義なわけです。そんなわけないです。




話がそれましたが、代理店の人への質問は続きます。

では日本にもそういうコストパフォーマンスの悪い、究極的な性能を持った光学レンズは存在しないのでしょうか。

これも非常にどうでもいい質問なのですが、どうしても聞いてみたかったことがあります。


質問はずばり



片山:「仮に僕がそちらの代理店を通して栃木ニコンからRayfactを個人購入した場合、価格は一体いくらぐらいになりますか?」



買う買わないの話ではなく、単純な好奇心から聞いておきたかったのです。



非常に馬鹿馬鹿しい質問ですが、前述のとおり気さくな方だったので丁寧に答えてくれました。


「まったくお勧めはしませんが」と念入りに断った上で、「これくらいは・・・」と教えてくれました。





・・・Σ( ̄ロ ̄lll)






・・・しかし、あれだ。うん。予想はしていたけど、何とも。


でも考えようによっては不可能な価格ではないかもしれません。


仮に僕が定職についており、既婚者だったとしたら、嫁さんに包丁で刺されるくらいの覚悟は必要な価格ではありますが、まったく不可能とも言えないかもしれません(包丁から身を守る手段を考えれば)。


しかし代理店の方が次に放った一言は、包丁の一撃よりも強力でした。





ただし、これはPlanの価格です





( Д) ゚ ゚




この時点で完全に心が折れたので完全三色間色収差補正の価格は聞きませんでしたが、きっと卒倒するような価格であることは想像に難くありません。



世の中上には上があることが十分すぎるくらいわかりましたが、国産のレンズの中で現時点では最高峰と謳うだけのことはある価格でした。コストパフォーマンスは最低だけど。









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待ち望んでいた雨だけど

部屋がジメジメして僕ごとカビが生えて腐りそうです。

梅雨が明けたらどっか行こう。絶対どっか行こう。


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昆虫展のポスター制作あれこれ

ようやく難航していた昆虫展のポスターが印刷されました。

無事完成してホッとひと安心。

昨年まではどこからも干渉を受けずにウルトラフリーダムに制作していたはずのポスターですが、今年は良くも悪くも口出ししてくださる方がいっぱいいたのでいろいろと調整が大変でした(大変だったのは主に先生です。ごめんなさい)。


子供がパッと見た時に「あっ、昆虫展見に行きたいかも」と思ってもらうため、ポスターのデザインには綺麗な虫の写真をたくさん使って派手な感じに仕上げようと考えました。



しかし写真を多用すると全体的にノッペリとした感じになってしまうため、それを避けるためにアクセントとガイドの目的でいくつか単純なベクトルデータで作ったイラストを入れようと思いました。



まず最初に作ったのはルーズリーフの紙です。制作時間20分ほど。


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最上段と最下段の罫線の色は当初#006BB5というillustratorのスウォッチ(色見本)にデフォルトで登録されている色を使っていたのですが、この色は「うるさすぎる」と博物館のデザイナーの人に指摘されたので最終的には#0099B2という水色に近い色にし、不透明度も60%ぐらいに下げました(画像は#006BB5のまま)。

当初の計画ではこんな感じで挿入して使う予定でした。

Note2




また最初ルーズリーフの穴を立体的に見せるためにガウス処理していたのですが、一枚ならいいものの、実際のポスターにはこのルーズリーフを数枚重ねて使っていたため作業パフォーマンスが大きく低下。

紙を0.1mm動かしただけでいちいち処理に5秒くらいかかる始末で、最終的にはぼかしを完全に取り除きました。僕のパソコンでは単純に限界だったのです。






また次に書いた製図ペンのベクトルデータ(制作時間30分強)には博物館の事務の方からクレームが付きました。

さて、次の画像のいったいどこにクレームがついたのでしょうか。

わかりますか?




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・・・はい、そうなんです。



・・・うん・・・まぁ・・・確かに・・・ダメだよね。

予想はしていたのでこれは次のバージョンではあっさり切り替えました。

下の画像は切り替えたバージョンです。




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・・・まぁ根本的な解決にはなっていないけども。あとペン先細すぎ。


でもこれも「添え物」の分際でうるさすぎるという感じだったので結局使いませんでした。さようならイ○グラフ。



それに代わって今度は鉛筆のイラストを入れました。制作時間20分弱。




Pencile




一番こだわった鉛筆の文字には金属光沢を出すために金文字で強力なエンボス加工してあるのですが、見えないですよね・・・完全に無駄な労力でした。

HBバージョンとBバージョンがありましたが、上のHBバージョンのヤマブキ色(デフォルト色)はやっぱり存在感が強すぎでしたのでBバージョンが採用されました。この鉛筆によくある深緑は自分ではうまく調合することができなかったので、仕方なく鉛筆を写真撮影して写真の色をサンプリングしました。カメラが読み取った色は#001603でした。






これだけではさびしいのでさらにもう一つイラストを書きました。

ピンセットです。制作時間は40分弱。

でもこのピンセットにも博物館の事務の方からクレームが付きました。


何が問題かわかります?



Pinset



僕にはさっぱりわかりませんでした。

まさかロトリングよろしくDumontが問題に・・・?

いやいや商標に類するものは何も使っていないはず。

じゃあ何で?




事務の人の話では

このピンセットは先端が尖っていて危ないからダメです」。




お、お、落ち着け。これはただの絵だ



最初一体何を言ってやがるんだと思ったのですが、まあでも冷静に考えると子供をメインターゲットにしたイベントだから仕方がないのかもれません。一応大学の博物館だし。


でも結局このピンセットに関しては吉富先生が「製作者が(このイラストを使うことを)強く望んでいるから」と押し切ってくれたので最終的には使用することに。

よかったよかった。


最終的にはトンボ(虫ではない方のトンボ)も入れてこんな仕上がりになりました。




Poster




この画像を見て「あれ?ピンセットにはドロップシャドウ入っているのに鉛筆には入ってなくね?」と思った方はするどいです。ごめんなさい。単純に忘れていました。

またフォント殺しも甘かったので印刷所のMacで壮大にレイアウトが崩れてしまったそうなので、フォント検索して使用フォントがゼロになるまで先生の部屋でアウトライン化の作業をするはめに。




結局最後まで悩まされたのは鉛筆のイラストに使っていた*B*という文字。最後の最後までツメが甘かった。



実際に印刷したバージョンにはインフォメーションのところがちょっと改良され、また事務の人に言われて「画像はイメージです」という言い訳がましい一言を入れさせられました。


なんとなく健康食品のCMで「これを飲み始めてから関節の痛みが減りました」と笑顔で語るおじいちゃんの横に白文字で「これは使用者の感想であり、実際の効能を保証するものではありません」という冷静な文言を見た時のようなわびしい気持ちになりました。

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東温市 エコキッズ フェスティバル

先日(水曜日)は東温市の小学5年生350人を対象に、「東温市 エコ キッズ フェスティバル」なる催し物が開催されていたので、吉冨先生と新田君と三人で行ってきました。

そこで新田君は「いろいろな昆虫採集」というテーマで、吉冨先生は「ぼくが昆虫博士になったわけ」というテーマで、僕は「海外での昆虫採集」というテーマでそれぞれ簡単なお話をさせてもらいました。


小学5年生を見ていてそのテンションの高さにビックリ。

小型ボディサイズのくせに一日中動き回ってもバッテリー切れを起こさないスナタミハンディカムぶりで、ただひたすらそのテンションに圧倒されてしまいました。

どれくらいテンションが高いかというと、クーラーをガンガンに効かせた(エコフェスティバルなのに)講堂だったのに、子供が入ってきたと同時に「あれ?クーラー切った?」となるほど一気に気温が高くなりました。


恐るべし子供の代謝活性。

地球温暖化の原因はお前らではないのか。



子供を見ていて思ったのは、本当に小学5年生?と思うような子がたくさんいたことです。上にという意味でも下にという意味でも。


また、子供の成長のバラつきにもビックリしましたが、引率で来ていた先生方の多様性にもビックリ。


いかにも怖そうなガッチリとした男の先生がいて、僕は別に何もしていないのだけれど本能的に「あ、やべ、怒られるかも」と恐怖してしまいました。でも怒られている生徒を見ていると、怒られながらもニコニコと楽しそうに先生に話しかけていたので、きっと人気のある先生なんだろうな。

また、その先生とは対照的に30代半ばの女の先生もいたのですが、こちらはあまり怖くなさそうな代りに、う~ん・・・なんと言ったらいいのでしょうか・・・




例えば朝礼のときに無言で教壇に立ったまま「今日は静かになるまでに1分18秒かかりました」とか淡々と言いそうな雰囲気。




そういう先生いませんでした?




避難訓練のときに朝礼台の上でストップウォッチ片手に「避難完了までに7分35秒かかりました。実際の火事だったらみんな死んでます」とか延々としゃべりそうな感じ。お前はどんだけ時間を計るのが好きなのかと。




しかしあのキンキン声を聞きながらあの全身全力代謝生物を相手に一日過ごすわけですから、やっぱり先生ってのはすごいなぁと思いました。


さて、せっかく20分間も話を聞いてもらうのだから楽しい思いをして帰ってもらおうと思い、できる限り楽しい話をさせてもらいました。

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雨上がりの夕暮れ

本格的な夏を迎える前に渇水で半死半生だった松山に恵みの雨。

例年の水準よりは依然として低いながらも、ダムの水位もいくぶんか回復した様子なので、来週から小中学校で中止になっていたプールの授業が再開されるそうです。

よかったよかった。


雨上がりの散歩。


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