高縄山のきのこむし オオキバハネカクシ・ハラグロキノコハネカクシ・アカバマルタマキノコムシなど
この間高縄山にライトトラップに行った際に見つけたきのこむし。
ライトにあまりに虫が来ないので森の中をウロウロしていた。
高縄山には林道からアクセスしやすい位置に倒木や立ち枯れが多く、この時期はキノコが豊富なので毎年高縄山に来ている気がする。
秋はきのこむしの個体数は多いが、珍しいものはあまり採れないような傾向にある感じがする。

オオキバハネカクシ Oxyporus japonicus Sharp
キノコの根元に産み付けられた何かの卵塊。オオキバハネカクシ?

ハラグロキノコハネカクシ Lordithon bicolor (Gravenhorst)
大型でLordithonの中でも一番目立つ、一番の普通種。
一年中個体数は多いが、この時期は時に多い。このまま土の中で成虫越冬する。肉食でキノコバエの幼虫などを捕食する。写真を撮った個体も何かくわえて運んでいた。
アカバマルタマキノコムシ Sphaeroliodes rufescens Portevin
大型のタマキノコ。似た種類が他にいないので見分けやすい。
クロルリゴミムシダマシ Metaclisa atrocyanea(Lewis)
倒木の隙間からちょこんと顔を出していたクロルリゴミムシダマシ。
ツヤヒサゴゴミムシダマシ Misolampidius okumurai Nakane
一心不乱にキノコをかじるツヤヒサゴゴミムシダマシ。
ヒメボタルの幼虫 Hotaria parvula Kiesenwetter
倒木の上にいたのを小川君が見つけてきた。
お尻が弱々しく発光していて綺麗だった。
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コメント
高縄山のヒサゴゴミムシダマシM.rugipennisは
M.okumuraiじゃないの?
投稿: プー太郎 | 2010年10月25日 (月) 08時04分
おぉっと、失礼。
確かにその通りです。
訂正しておきます。
ありがとうございます!
投稿: たきぽろりん | 2010年10月25日 (月) 08時48分