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2011年4月

今日のローソン砥部店

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「シャープペンシルの芯がなくなったからコンビニに買いに行かなくては・・・」と自分に言い訳してローソンへ。

今日は気温が低く、やや風が強かったせいかあまり蛾が見つからなかった。

オオエグリシャチホコが今年初めて。

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焚き火には男のロマンのすべてが詰まっている

アフリカでは夜はほぼ毎晩焚き火をしていた。

肉やソーセージなど焼くものがある日もあれば、特に何もないけれどただ何となくする日もあったが、とにかく毎晩必ず焚き火をしていた。とにかく何でもかんでも無差別に燃やすのが楽しかったのだ。

キャンプをしているのは国立公園の中だが、許可を取って入園しているので基本的に焚き火はOK。

ただし薪は自分で持ち込むのが決まりで、その辺に落ちている枝や倒木を勝手に燃料にしてはいけないことになっている。

薪は基本的に国立公園の管理ゲートや街のガソリンスタンドで売っている(巨大なモパネの木の薪が一抱えで300円ほどだった。これがとてつもなくよく燃える)。

ただ実質この決まりもあってないようなものらしく、国立公園の管理ゲートで働く職員自体が「え?ダメなの?」という感じでその辺の倒木を切って薪にしている。

ただ行ったときは雨季の真っ只中だったので草が生い茂っていて薪探しにはかなり苦労した。薄暗くなってから下手にブッシュの中に入っていくとブラック・マンバが怖い。


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ゲートで購入した巨大なモパネの木の薪。見た目通り火付きは恐ろしく悪いが、その分火持ちが良い。

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焚き火にあたるサン族(ブッシュマン)の青年。言葉は通じなかったが時折つぶやくように「Mesosa・・・Coptops・・・ Saimia・・・Perimesosa・・・」と訳の分からない言葉を言っていた。たぶん腹が減ったという意味だろう。

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たまにブチハイエナがこっそり寄ってきて焚き火の周囲に置いてあるものを盗んでいく。写真に写っているのは山迫さんが大事にしていたナタとケース。僕と横井さんはハイエナがナタをかっぱらっていく様子を「おっ、持ってった!持ってった!」と大いに楽しんで観察していたが、その場にいなかった山迫さんは後で「止めろよ!」と怒っていた。ハイエナ的にはナタではなく、革のケースが欲しかったらしく、翌日ナタ自体は見つかったが、ケースは持ち去られてしまった。






一般的によく「焚き火をすれば危険な猛獣は寄ってこないから安心」と言われるが、果たしてそれは本当だろうか?


僕は子供の頃から、幼少時に読んだある文献の影響で、その一般論に対して疑問を持っていた。






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©鳥山 明/集英社/Dr.スランプアラレちゃん

私が生涯に読んだ漫画の中でもっとも衝撃を受けたシーン。ワニの「サンマやいたれ」というセリフが頭から離れない。どうでもいいことだが、このシーン、今だったら確実に修正が入るだろう。黒人にタラコ唇というのは今ではタブーである。

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春に松山市内のコンビニの明かりで見られる蛾類

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昨日砥部のローソンで見られた蛾類一覧。

近所のコンビニもだいぶ賑やかになってきた。

何度見てもムラサキシャチホコは良い。

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南部アフリカ乾燥地帯の鳥類(9):シュモクドリ(Hanmmerhead)

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なんだこりゃ?

Hanmmerhead2
なんだ、ハンマーヘッドか。頭が縦になってるとよくわからん。

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和名:シュモクドリ 
英名:Hamerkop(Hanmmerhead) 
学名:Scopus umbretta

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コウノトリ目シュモクドリ科シュモクドリ属

本種のみで一科を構成する変わった鳥で、図鑑を見るとコウノトリの次くらいの取ってつけたような位置にポツンと載っている('なぜかHeronとフラミンゴの間に載っていることもある)

名前のとおりのへんてこな形の頭をした鳥。水辺でよく見られる。

体長は60cmほどのくせに想像を絶する巨大なドーム状の巣を作る。

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最近買ったランニング用のスパイベルト(※ただしパチモノ)

ランニングするときに鍵や小物をジャージのポケットに入れておくと邪魔なので、スパイベルトというものを買った。

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以前エミフル松前のムラサキスポーツで見つけて買おうか迷ったが、本家のスパイベルトは\3,000以上するので諦めた。

後日Amazonで似たようなものが\1,500で売っていたので買った。

本家と見た目は変わらないが、本家のスパイベルトは500mlのペットボトルが余裕で入るほどの伸縮性を持つのに対し、これは半額のパチモノなのでペットボトルを入れようとすると破けてしまう。

ただ鍵や小物を入れておくにはとても便利で重宝している(なにより安いし)。

一週間に3~4日は5km以上走ることにしている。

ランニングの主な目的は汗を流して走っている自分に酔うため。

そしてあわよくば可愛い女の子のランナーと知り合うため。

前者の目的は十分すぎるほど達成されているが、後者に関しては走っているのがそのまま冥土までノンストップで走り抜けそうな爺さんと婆さんしかいない。







最近つまらないことを気に病んで疲れていたが、この画像を見て腹がよじれるほど笑ってしまって元気になった。

嫌になるくらい健康だ。

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http://livedoor.2.blogimg.jp/michaelsan/imgs/f/7/f7737eba.jpg





タリバン兵ら4百人大脱走 アフガン、トンネル掘る

アフガニスタンで刑務所に囚われていたタリバン兵400人がトンネルを掘って刑務所から脱獄したというニュースを見た。

やっぱりトンネルの名前は「トム」と「ハリー」だったんだろうか・・・それだけ気になる。

スティーブ・マックイーンのあのバイクで丘をビューンっと駆け抜けるシーンを高校生のとき見て、「あぁ、バイク欲しいなぁ」と思ってしまった。

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ライトトラップ in 北条

土曜日は夕方から久松さんと一緒に北条にライトトラップに行った。

気温が低かったせいか、それとも場所が悪かったせいか、全然ダメだった。

なぜ野外にお皿を持ってきているのか久松さんに笑われたが、虫が来なくて暇なときにこうやって使うのためである(ちなみにお皿はヤマザキ春のパン祭りで貰ったやつ)。

Odontopera_arida_arida
エグリヅマエダシャク Odontopera arida arida (Butler, 1878)


変わったキリバだなあと思ったらエダシャクなんだねコレ。


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シャチホコガ Stauropus fagi persimilis Butler, 1879

アオシャチホコと勘違いしていた。どっからアオシャチホコの名前が出てきたんだろう。

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キハラゴマダラヒトリ Spilosoma lubricipedum sangaicum Walker, (1865)

アカハラゴマダラも来ていた。

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フタホシシロエダシャク Lomographa bimaculata subnotata (Warren, 1895)

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フタナミトビヒメシャク Pylargosceles steganioides steganioides (Butler, 1878)

気温が低く、飛んできた蛾が白布に止まってしばらくすると硬直して動かなくなってしまう。たぶん白布まで飛んでこず、あたりの草むらに落ちて動けなくなった蛾が相当数いたと思う。

少しずつ、少しずつ、知っている蛾を増やしていきたいのでどんな普通種でも撮影していない種であればありがたく撮らせてもらう。虫に貴賎なし

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南部アフリカ乾燥地帯の鳥類(8):ハチクイ(Bee-eater)の仲間5種類

オカヴァンゴ大湿原の船の上で、夕日に輝きながら一筋の閃光のように駆け抜ける美しい、エメラルドグリーンの小さな鳥を見た。

横井さんに「あれが有名なBee-eaterだよ」と教えてもらった。

小さな美しい鳥で、野鳥ファンにはとても人気があり、これ専門で撮影する写真家もいるほど。

一部の種をのぞいて珍しい鳥ではないが、いかんせん素早く、写真に撮れない。ただ他の鳥と違って飛ぶ軌道が読みやすく、何度でも同じ場所に戻ってくるのでチャンスは多い。・・・が、なかなかそのチャンスがものにできず、悔しい思いをした。サンニッパが欲しい。

ボツワナ旅行後半戦は
Bee-eaterとの闘いだった。



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和名:ミナミベニハチクイ 
英名:Southern Carmine Bee-eater 
学名:Merops nubicoides   

Southern_carmine_beeeater_2

右は幼鳥

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Southern_carmine_beeeater_4

Southern_carmine_beeeater_5

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左は幼鳥





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和名:ヨーロッパハチクイ 
英名:European Bee-eater 
学名:Merops apiaster




Bluecheeked_beeeater_1
和名:ルリホオハチクイ
英名:Blue-cheeked Bee-eater
学名:Merops persicus  

Bluecheeked_beeeater_2

飛んでいる姿を撮りたくて何度も挑戦したが、ついに叶わなかった。

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和名:ヒメハチクイ 
英名:Little Bee-eater 
学名:Merops pusillus   

Littlebeeeater_2





--------------------【写真なし】
--------------------

和名:シロビタイハチクイ 
英名:White-fronted Bee-eater 
学名:Merops bullockoides    



正直に言うと、アフリカから帰ったら400mmは手放す予定だった。

ただアフリカに行って以来、「あれ?・・・野鳥も結構面白いかも・・・」と思うようになってしまった。

売却前提で購入した400mmを計画通り売ることさえできれば蛾類図鑑の予算など軽く捻出できたものを、とんでもないものを背負いこんでしまった。

Olympus SPlan APO x40 (N. A. 0.95)

SIGMA APO 120-400mm F4.5-5.6 DG OS HSM

日本産蛾類標準図鑑 + 生活費

となる予定だったが、野鳥のせいで完全に計画が狂ってしまった。

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私は一人の男として、敗北感に打ちひしがれ、さめざめと泣いた

( ゚д゚ )


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足が・・・五本ある・・・

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パネェ・・・


ちなみに耳の付け根から分泌液が出ている個体は発情しているので下手に近寄るとぶち殺される。


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ウンコをめぐるタマオシコガネ達の仁義無き戦い

糞を球にして運ぶのはとてもいいアイディアだが、この糞球作りはとても重労働らしい。

だから「アレ?・・・一から苦労して糞球作るよりも、他人が作ったヤツを運んでいる途中に奪った方が楽なんじゃない?」と考えるヤツが登場した。



Fighting_dung_beetle

Fighting_dung_beetle_1

えっちらおっちら、のんびり運んでいくのを想像していると、意外に速いので驚かされる。
写真に写っているこの個体を覚えて欲しい。こいつがそもそもこの糞球を作り出したオリジナルの所有者である。




「そんなに急いでどうするの?」と思いつつ見ていると、急がなくてはいけない理由が突然脇の茂みの中から現れた。


Fighting_dung_beetle_12
そう、略奪者だ(写真右の土で汚れている方)。糞球を奪おうとオリジナルの所有者に向かって猛然と突進する。

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当然オリジナルの所有者は苦労して作った糞球を必死で防衛する。

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オリジナルの所有者と略奪者とのあいだで激しい戦闘状態におちいる。

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はじめはオリジナルの所有者の方が優勢だった。

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強靭な前足で攻撃し、略奪者を見事打ち負かす。

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ところがだんだんと雲行きが怪しくなってきた。必死に攻撃を仕掛ける略奪者。やられても、やられても何度でも挑んでくる。そして略奪者は最後の力を振り絞り、ついにオリジナルの所有者が必死に守っていた糞球から引き離すことに成功する。

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一旦糞球から引き離しさえすれば、(略奪者の)勝利は目前。
オリジナル:「ぐぐぐぐ・・・」 略奪者:「ぐぐぐぐ・・・」
一進一退の攻防戦。

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両者一歩も譲らず。くんずほぐれつの激しい戦闘、しかし一瞬の隙をついて・・・

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略奪者:「・・・今だ!もらった!!!」

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オリジナル:「・・・まだだ!!このウンコだけは、絶対に渡せねぇ・・・!」

しぶとく粘り続けるオリジナルの所有者。






しかし最終的に軍配が上がったのは・・・

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略奪者の方だった。





ついに念願のウンコを手に入れ(しかも自分でわざわざ丸める苦労もなく)、急いでこの場を離脱しようとする略奪者。




・・・が、オリジナルの所有者も強奪されたウンコを奪還すべく、再び略奪者に戦いを挑む。

再び激しい戦闘。



そして・・・




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取り戻した!



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再び奪われないように必死でウンコを守るオリジナルの所有者。




ウンコのことでこんなに熱くなれるのは男子小学生とフンコロガシだけだなあと思った(お上品な小学生はウンコのことで盛り上がらないのだろうか・・・いや、きっと私立小学校に通う上流階級の師弟も陰ではウンコトークに花を咲かせているのだろう)。

絶対に誰にも渡したくないウンコが、そこにある!(この戦いを映画化するなら、コピーはコレでいこう)

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今日という素晴らしい日の思い出

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あまりの嬉しさに思わず記念撮影してしもうた。

・・・素晴らしいの一言。

たかだが5万円ぽっちでこれだけの図鑑が買えるとは・・・図版の素晴らしさに比べてあまりにも安い。安すぎる。



こういう素晴らしいレベルの図鑑が、いつの日にかハネカクシでもきっと作れる日が来る。いつになるかはわからないけど、いつかきっと偉い人がいっちょハネカクシ大図鑑を作ろうと言い出す日が来ると信じている。その日のために自分にできることを一所懸命勉強しないといけない。僕もその時には役に立てるように頑張る。

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ライトトラップ in 石手川ダムの上の方 【2011年初ライトトラップ】

2011年のライトトラップは低気温・満月・強風とライトトラップの悪条件を完璧に満たした最悪の条件での開始となった。

初めがこれではこの先が思いやられる。

案の定、目当てのものは全く来ず、空振りに終わる。

Cnethodontajaponicasugi1980
シロシャチホコ Cnethodonta japonica Sugi, 1980

Zarangapermagnabutler1881

Zarangapermagnabutler1881_ver2
アオバシャチホコ Zaranga permagna (Butler, 1881)

先生に「このシャチホコなんだっけ?」と聞かれて「アオシャチホコですよ」と答えたら「アオシャチホコはこんなのじゃなかった気がする」と言われ、負けじと「いや、コレですよ。間違いなく」と言い切ってしまったが、しまったアオ"バ"シャチホコだった。

晩夏の蛾だと思い込んでいたが、春にも出るんだね。

一昨年の夏に四国カルストで天狗荘のライトに来ていたものを撮影しているが、その時はまだ蛾にまったく興味がなかったので名前も調べていなかった。今になって「そういえばアレはアオバシャチホコだったんだなあ」と思い出す。

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アカスジアオリンガ Pseudoips sylpha (Butler, 1879) ※春型♀

春型と夏型でだいぶ雰囲気が違うんだ。

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Callitearapseudabietisbutler1885
リンゴドクガ Calliteara pseudabietis Butler, 1885

他にはムラサキエダシャク、ギンモンカギバなどがポツポツ。

ライトトラップから帰ってきて1時間後にはもうライトトラップ行きたい。

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2011年初ライトトラップ

夕方から吉富先生と二人で石手川ダムの上の方でライトトラップ。

エゾヨツメ、オオシモフリスズメ、イボタガ等、春を代表する大型の蛾を探しに行ったのだが、想定していたよりも気温が低くかったことと、なによりもすごい強風でどうしようもなかったので早々に切り上げとなった。

わずかにアオバシャチホコの写真を追加したのみに終わる。

場所自体はなかなかよかったで必ずまた行きたい。

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最近の朝ごはんはカメロン

しっぽの部分がカリカリしてうまいんだわ

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チーターとヒョウの違い

チーターとヒョウは遠目で見ると、結構区別しにくい。

近くで見ればその顔の違いは一目瞭然。

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ヒョウ

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チーター


・・・が、遠くから見るとかなり分かりにくい。

ある日、ナイパン国立公園で大型のネコ科動物を見つけた。

その時の写真がコレ。

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大型のネコ科の動物が真ん中にいて、その前後をセグロジャッカルがうろついている。

たぶん大型のネコ科の動物が自分の巣の周囲を彷徨いていることを疎ましく思ったジャッカルがわざと追い掛け回して追っ払っているのだろう(当然大型のネコ科の動物のほうがジャッカルよりも強いが、ジャッカルがしつこく「ねぇ、ねぇ何してんの!?何してんの!?」とちょっかいを出してくるので嫌気がさして逃げ回っている。)



さて、この写真に写っているのはヒョウだろうか、それともチーターだろうか。


僕達の意見はまっぷたつに割れた。

僕と山迫さんは強固に「チーター説」を主張。

一方横井さんだけは「ヒョウ説」を主張。

「絶対チーターですよ。何か体細いし」と主張する僕達二人に対し、「いや、間違いなくヒョウだ」と言い張る横井さん。

ちょうど僕達がヒョウなのか、チーターなのかを見分けられた瞬間の動画を撮っていた。

このシーンに出くわすまで、本当にどちらかわからなかった。


横井さん:「ヒョウだよ・・・ありゃ・・・」

山迫さん:「え~・・・」

そう、ヒョウは木に登るのだ。

このあと、ヒョウの登った木を探し、限界ギリギリまで近づいた。

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まさか90mmのマクロレンズでヒョウを撮影できる機会があるとは思わなんだ。

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ぷにぷに

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毛皮がうっとりするほど綺麗で、近づくと衝動的に打き抱えてモフモフしたくなるが、木の上から飛びかかってきたら確実に首の骨をへし折られる。

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アフリカのタマムシ Sternocera orissa (Buquet, 1837)

アカシアの木の梢を飛んでいる大型の綺麗なタマムシ。

おびただしい数が飛んでいるが、網で採ろうとすると戦闘的なアカシアの刺に一瞬でネットを切り裂かれる。

飛ぶのが遅いので採るときは手でペチッと叩き落す。

ただ半端な力で叩いても一瞬ヨロッとするだけですぐに軌道修正して飛び去ってしまうため、なかなか採るのは難しい。

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Sternocera orissa (Buquet, 1837)

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タマムシって見てるだけでワクワクする不思議な虫。

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春の風邪

また風邪引いた・・・(つд⊂)

すごい頭がボーっとする。だるい。

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ひさかたの 光のどけき 春の日に しず心なく ファンシーグッズ

ふといつもと違う道を通って家に帰ろうとして、たまたま通りがかった児童公園の桜が満開だった。とても得をした。

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節電だか何だか知らないけど、困るんだよ・・・コンビニの明かりがないと・・・

震災にまるっきり関係ないと思っていた四国も全国チェーンのコンビニでは過剰な照明を自粛している。

正直・・・困る・・・蛾的な意味で。

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白バック写真には陶器の白い食器が便利だと気がついた。

食器の上に虫を乗せていることが彼女にばれると怒られるが、ばれなければどうということはない。

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白く美しいアフリカのゴキブリ:Gyna caffrorum

ライトに飛んできたとても美しいゴキブリGyna caffrorum。アフリカ南部に広く分布しており、乾操サバンナのブッシュや森林地帯などでよく見られる。

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Tree Cockroach: Gyna caffrorum

撮影:モレミ野生動物保護区(Moremi Game Reserve)

これでもGynaの仲間の中では地味な方。調べてみると同属にはとてもゴキブリと思えないようなとんでもなく美しい種類がたくさんいて、好んで飼育する愛好家もいるようだ。

その他アフリカで見たゴキブリの仲間。

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Supella dimidiata

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Bantua
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種不明:Periplantea americana (?)

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種不明:Tivia termes (?)

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松山城の夜桜

夕方、松山城に夜桜を見物に行った。

今年は震災の影響を受け、例年のようなライトアップはしていないとのことで残念だったが、満開の桜はライトなしでもそれなりに綺麗で、見に来ている人も結構多かった。

松山で夜桜のライトアップを自粛することが本当に被災地のためになることなのかどうか疑問だが、そうそう合理的に割り切れるものでもないんだろうなあと思う。

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松山城のキャラクター「よしあき君」。「さだとも君」にしなかったことが悔やまれる。

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松山城で暗くなるまでぶらぶらした後、三番町の「七色」というちょっとおしゃれな居酒屋さんに行った。

隠れ家ダイニング 京町家 七色 松山店


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鶏ポン塩ちゃんこ鍋。そのままでも十分な下味がついているが、ポン酢で食べるとなお美味しい。

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中にクリームチーズの入った生春巻き。美味しかったが香草が入っていないと少し物足りないような気もする。

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土ゴボウチップス。少し油っこかったが、適度なほろ苦さとゴボウの甘みがちょうど良い感じ。僕はゴボウさえあれば生きていけるというくらいにゴボウ好きである。

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メンチカツ。カツの中に熊本県産のキャベツが入っている。

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ネブトクワガタモドキ

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すごいクワガタっぽい。

一般の人に「アフリカで採れた極めて珍しいクワガタです」と言ったらギリギリ納得してもらえるか、微妙に見破られるか難しいライン。

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地べたはサソリとヒヨケムシだらけだから要注意

ボツワナではいろいろな場所でキャンプをしたが、どこに行っても地面にサソリががいて度々ギョッとさせられた。

ライトトラップの最中、フッとあたりの砂地に座り込もうとするとライトに集まった虫を狙ってサソリがうろついていることがよくある。

僕はサソリに詳しくないのでそのサソリに毒があるかどうかの判断は付きかねたが、何となく「砂地にいる華奢な感じの」サソリは怖いような気がしたので近寄らなかった。

夜寝るときに靴をそのへんに転がしておくのは夜のうちに靴の中に入り込んでいそうで怖かったのでいつもテントの上に上げていた(これはハイエナ対策でもある)。

African_scorpiones
この類のサソリを一晩に数頭は見かける。小さく華奢だが、「実は世界一の猛毒を持つ危険なサソリです」と言わればそんな気もしてくる外見。実際に毒があるかどうかはわからない。

African_solifugae
ヒヨケムシもよくいる。人畜無害だが、異形の姿をしており、うちの研究室の松野さん(31)以外の人間には等しく嫌われる。写真は小型の個体だが、同種で化物のような巨体を持ったものもいて思わず鳥肌が立った。その巨体を持て余すようにノッシノッシと歩くのであればまた可愛気もあるが、小さいのも巨大なのも等しくゾッとするような速度で高速移動する。

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藤が丘の人情屋台:焼肉とよ松

この間、実家の名古屋に帰省した際、.藤が丘にある「とよ松」という焼肉屋さんに行った。

Toyomatsu
藤が丘:人情屋台「焼肉とよ松」


木曽福島出身のご主人が一人で切り盛りしている小さなお店だが、とても美味しかった。

ちなみにこのご主人の奥さんには弟がいる一人いるが、私である。 

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南部アフリカ乾燥地帯の鳥類(7):コウノトリ(Stork)の仲間5種類

--------------------【写真なし】--------------------

和名:ヨーロッパコウノトリ(シュバシコウ) 
英名:White Stork 
学名:Ciconia ciconia                           



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和名:アフリカハゲコウ 
英名:Marabou Stork 
学名:Leptoptilos crumeniferus       

ビックリするほど気持ちが悪い、凄惨な顔つきをしたコウノトリ。

水辺から乾操サバンナまで幅広く見られるが、顔だけではなく性格も陰険な生き物で、

・狩りが下手くそなので親鳥のいない隙に他の鳥の卵やヒナを襲って食べる。
・魚が好物だが、やっぱり狩りは下手くそなので水が干上がって狭い範囲に閉じ込められた魚や打ち上がった魚ばかりを狙って食べる。
・サバンナで屍肉を漁る(でも肉が噛みちぎれないのでハゲワシがバラバラにしたのを横取りする)
・人間の捨てたゴミを漁る。

等々。

Maraboustork005

信じられるか?幼鳥なんだぜ・・・これ・・・
幼鳥の時からすでに完成されたキモさ。

Maraboustork006

撮影地:モレミ野生動物保護区 (Moremi Game Reaserve)

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撮影地:チョベ国立公園 (Chobe National Park)

Maraboustork001

サバンナにポツネンと所在なさ気に佇むハゲコウ。不気味。

撮影地:ナイパン国立公園(Nxai Pans National Park





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和名:クラハシコウ 
英名:Saddle-billed Stork 
学名:Ephippiorhynchus senegalensis 

前述の美しいコウノトリ。

オカヴァンゴ大湿原の宝石:クラハシコウ Saddle-billed Stork

撮影地:モレミ野生動物保護区 (Moremi Game Reaserve)




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和名:クロスキハシコウ 
英名:African Open-billed Stork 
学名:Anastomus lamelligerus


名前からわかるとおり、なんとも噛み合わせの悪いクチバシを持った変なコウノトリ。

貝を専門に食べる鳥で、この噛み合わせの悪いクチバシは二枚貝をこじ開けるときに便利なんだそうだ。本人は好きでこういうクチバシをしているのだろうが、はたから見るとなんとも間の抜けた感じに見える。

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Africanopenbilledstork003

Africanopenbilledstork004

撮影地:チョベ国立公園 (Chobe National Park)

--------------------【写真なし】--------------------
和名:シロエリコウ 
英名:Woolly-necked Stork 
学名:Ciconia episcopus

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African Ground Beetle

ライトトラップをしているといつの間にやら音もなく忍び寄ってきて集まった虫を勝手に横取りして去っていく巨大なゴミムシ。

アフリカに行ったらぜひこういうペットショップで売ってそうな大型のGround Beetleを見たいと思っていたので最初見つけたときにはとても嬉しかったが、よくよく注意していると昼間でもよく道を歩いている。


大型のゴミムシは三種類ほど見かけた。

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Anthia

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できれば'通'と思われたい

いよいよ日本産蛾類標準図鑑の発売日が近づいてきた。

どんなに素晴らしい図鑑なのかと今からドキドキしながら指折り数えて待っている。

Garui

昆虫文献 六本脚:「日本産蛾類標準図鑑 1巻, 2巻」

僕は去年なぜか突然蛾が好きになったまるっきりの初心者なのだが、今年は蛾歴2年目となるのでそろそろ「特にこれが好き」という蛾の仲間を決めておかなければなるまい。

僕は蛾の専門家ではないのでとくにこれが「専門」というものがそもそもあるはずもないのだが、野球でもサッカーでも贔屓の球団やチームがあった方が絶対に楽しめる(だから僕はどちらもまったく興味がないにも関わらず、中日ドラゴンズ・グランパスエイトファンを標榜している)。

できれば蛾に詳しい人に何気なく「僕、蛾の中でも特にコレが好きなんです」と言ったときに、「おっ!わかってるねぇ!」と言われるような渋い分類群がいい。

別に蛾なら何でも良いのだが、人に語ったときに"通"ぶりたいというのは確かにある。

だからカトカラやスズメガはダメ。


人に「え~そんなのが好きなの?」と言われて、したり顔で「まぁね」と答えたい。

無論その「まぁね」の一言の裏には(まあ私ほどの上級者になるとこんな地味な蛾にでも魅力を見いだせるんだよ)という空気があり、それを口に出さずに(口に出して言ったら完全に嫌な野郎だから)全身から放ち、そこはかとない上級者オーラを醸し出したい。

かと言ってミクロレピや超マイナー種群もいただけない(わかんないから)。

それなりにメジャーで、それなりに種数があり、中にはそれなりの珍品もおり、それなりにかっこ良く、それなりに渋くて通な感じの分類群がいい。


ナミシャクかエダシャクがいいんじゃないかなと思う。

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合コンに行く

女の子:「片山君はどんな蛾が好きなの?」

片山:「え~、カトカラとか」

女の子:「ミーハー過ぎ!つまんない」

一次会で終わり

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合コンに行く

女の子:「片山君はどんな蛾が好きなの?」

片山:「え~、俺、蛾なら何でも好きだけど(※選り好みしない心の広さをアピール)・・・まあ強いて言うなら(※あくまで謙虚さを忘れず)エダシャクかなあ(※さりげなく、つぶやくような感じで)

女の子:「渋い好みがカッコイイ!好き!抱いて!」

なんやかんや

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ありがとうエダシャク亜科

今年はこういうイベントがあるような気がしてならない。

 

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アフリカのコオイムシは、でかい

オカヴァンゴ大湿原のキャンプサイトでライトトラップをしていたら、大きなタガメが飛んできた。

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おぉっ!!立派なタガメだ。日本のものと同等か、ちょっと大きいくらい。

2、3頭飛んできたのでまだいないかと思って探してみると、またいた。

・・・あれ?これタガメじゃない?




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あ、これコオイムシだ。

タガメと並べてみるとその大きさがよくわかる。


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でけぇ。

さすがアフリカ。コオイムシもでかい。

なんとなく焚き火で焼いてみたら香ばしい、美味しそうな匂いがしたが結局食べなかった。

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双海の菜の花

午前中仕事だった彼女と昼から双海に出かけた。

菜の花が綺麗だった。

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松山の桜が満開になるのはあと一週間位かなあ




帰りにエミフル松前に立ち寄ってフジで新しいフライパンを買った。フライパンが\1,500で蓋が\980だった。

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え!?大名古屋ビルヂングなくなるの?

実家に帰省して初めて知ったのだが、名古屋駅前に建っている大名古屋ビルヂングがなくなるそうだ。

「名古屋ビルディング」ではなく、「名古屋ビルジング」でもなく、「大名古屋ビルヂング」。

地方から名古屋に初めて降り立った者に対して「・・・なんて恐ろしい場所へ来てしまったのか」と震え上がらせる効果を持っていたのに、とても残念である。

たまに勘違いしている人がいるが、名古屋は都会ではない。


名古屋は日本で一番発展した田舎である。

通常多くの田舎は都市の発展に伴い、田舎から「都会」へと変貌していくものだが、田舎が田舎のまま大きくなったという全国的にも珍しい例が名古屋である。

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