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初夏の皿ヶ嶺でライトトラップにより得られる蛾類

この間スウェーデン人が来訪したときにお邪魔させてもらって得られた蛾類。



場所は上林トンネル前で標高は800mくらいだろうか。

気温が低かったので蛾の飛来は少なかったが、去年の今の時期はまだ「は?蛾?」という状態だったので去年見られなかったものがいくつか見られて嬉しかった。

Es_moth_obtained_from_mtsaragamine_
「ES_Moth_obtained_from_Mt.Saragamine_large.jpg」をダウンロード

エゾヨツメはやっぱり嬉しかった。飛んできたときに暴れて翅が擦れてしまったのが残念。飛んできた当初は綺麗な個体だったが、興奮した僕が思わず掴んでしまったことが原因で擦れたという説もある。
一方で翅が酢エチ漬けになって濡れてしまっているのは紛れもなく僕の過失である。


一番嬉しかったのはずっと見たかったアヤトガリバ。

Habrosyne_pyritoides

アヤトガリバ Habrosyne pyritoides derasoides (Butler, 1878) 

ペルシャの王族のような上品な模様と高貴な雰囲気を持つ普通種。この上翅のクニュクニュってした模様が魅力的。オオアヤトガリバと迷ったが、アヤトガリバとした。

Selenia_tetralunaria

ムラサキエダシャク Selenia tetralunaria (Hufnagel, 1769)

こちらも初夏から秋にかけて必ず多数飛んでくる普通種。呼び寄せておいてなんだけど「もっと楽にしていいんだぜ・・・」と言ってやりたくなるようなアクロバティックな止まり方をするのでいつも写真に撮っている。


関係ないが、日本の推理小説にはしばしばストックホルム症候群(Stockholm syndrome)というのが出てくるが、これは当の本国ではどれくらいの認知度なのだろうか。というかスウェーデンと聞いて頭に思い浮かんだのが「リンネ」と「スモークサーモン」と「IKEA」と「ストックホルム症候群」だけであり、偏っている上に貧困な発想を晒す結果になってしまった。

もう一つ、とっておきの話題として「スウェーデンと言えばサウナで有名ですよね」という話題をだそうかと思ったが、言わなくてよかった。

そりゃフィンランドだ。

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