初夏の祖谷渓を旅する
朝8:00出発。
着てきた服装に関して、「どうしてそんなボロっちい服を着てきたの!?」と思いっきり叱られた。
だってこれしかないんだもん。
「嘘をつきなさい。適当にそのへんにあったやつ着てきたんでしょ」
まあそうだけど。
「ボロは着てても心は錦」と歌にあるように、男は心意気で勝負だと適当にごまかす。
早めにこの話を切り上げたかったのは「図鑑を買うお金があるのに、服を買うお金はないの?」とこの前買った蛾類図鑑に矛先が向くのを避けたかったためである。ぶっちゃけその通りなので言い返せない。「たぁーけたこと言っとってかんてぇー」と流暢な名古屋弁を用いてその場を切り抜けた。

大歩危(おおぼけ)で渓谷観光の船に乗った。往復で30分ほど。
谷底まで十数メートルあるらしく、結構怖い。GWに彼女のクラスの女の子も家族でかずら橋に来たそうで、その子は渡っている途中、気を紛らわすために「グラタン、グラタン」ととなえながら渡ったら怖くなかったそうだ(休み明けに提出された日記より)。グラタンとかずら橋の因果関係は不明である。
| 固定リンク
「旅行:国内」カテゴリの記事
- 20170819 鏡川上流域 昆虫採集/20170820 塩谷海岸 磯採集(2017.08.20)
- 20170812 大月町樫西海岸(2017.08.15)
- 帰省(2016.10.12)
- 立山・白馬三泊四日の採集旅行(2016.08.12)
- これぞ男の生き様よ(2)(2016.08.08)
この記事へのコメントは終了しました。
























コメント
虫が採れなくても心地よい気分が伝わってきます。山を歩くと翌日の気分がよくなります。因みにこの小便小僧、こんなに見せびらかして相当自信があるのでしょうね。(笑い)
投稿: Amarini | 2011年5月10日 (火) 09時39分
気温が30度ほどになり、初夏の陽気でした。山の空気は美味しいですよね。なんでもここは祖谷街道一番の難所だったそうで、往来する旅人がこうやって度胸試しをしたとか。
投稿: たきぽろりん | 2011年5月10日 (火) 11時31分
だとすると自慢するどころか縮んでしまいそうですね。下ネタばかりですんません。m(_ _)m
投稿: Amarini | 2011年5月10日 (火) 14時08分
そうなんですよ(笑)写真を撮るときに身を乗り出して撮るんですが僕自身怖くて縮み上がってしまいました。
投稿: たきぽろりん | 2011年5月10日 (火) 22時24分