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またもっさん伸びよる・・・(_´Д`)


先日の日記にも書いたとおり、僕の家からコンビニに行く途中の小道にはよくアオダイショウがいる。



このアオダイショウを去年最初に見つけたとき、駐車場の駐車スペースの持ち主を示す「岡本」という立て札のところにいたので、それ以来僕は彼のことを「岡本さん」と呼んでいる。ちなみに岡本さんとは近所の床屋さんである。


名前が「岡本さん」なので愛称はもっさん。


もっさんは基本的にいつもびろーんっと目一杯に伸びている。


丸まったり、クネクネしたりしているところを見たことがない。


というかもっさんはほとんど動かない。


いつもびろーんっと、限界まで伸びきり、その状態で静止している。


とにかくもっさんにとってはこの真っ直ぐに伸びている状態が自然であり、一番彼にとって楽な姿勢なのだろう。


小道の脇にある小さな畑を寝床にしているらしく、畑の縁に沿ってびろーんっとしていることもあるが、わざわざ道のど真ん中に出てきて我が物顔でびろーんっとしていることも多い。

畑の脇にいるときは小道を通ってコンビニに行く途中に僕も余裕を持って、「おはよう、もっさん」・「もっさん元気?」と挨拶したりすることもあるが、基本的にヘビ嫌いの僕にとって道の真ん中に出てこられると怖い。


道のど真ん中にもっさんに居座られると、僕は怖くて道を通ることができない。


ぼんやりとした表情でびろーんっとしているもっさんに対し僕は恐怖におののき、心のなかで「あっち行け、あっち行け」と念じるが、もっさんはまったく意にかいさず、こちらを完全に無視して相変わらずびろーんっと伸びきっている。


何となくヘビは神聖な生き物って感じがするのでなるべく危害は加えたくない。もっさんだって僕を通せんぼして何かメリットがあるわけじゃなし、ここはお互いに道を譲りましょうよ、それがWin-Winの大人の関係ってもんじゃないですか、と必死に心のなかで説得するが、無駄である。

仕方が無いので道端の小さな石ころを拾い、当たらないように気をつけながら投げつけてみるが、もっさんはやっぱり気にせずびろーんっとしている。


結局僕は道を通ることを諦め、遠回りをしてコンビニに行くことになる。



今日はもっさんの勝ちである。





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コメント

そこまで駄目ですか。よく見れば可愛い目をしてますよ。内輪の話で恐縮ですがうちの母親も蛇が駄目で、昔蛇が出たら山を登って回り道をして帰ったと話しています。うちの近所では、青大将、縞蛇、やまかがし、マムシ、などひと通り分布しています。ゴルフ場には、”マムシに注意!”と立て札が立っています。

投稿: Amarini | 2011年6月28日 (火) 14時38分

何でかわからないんですけど、子供の頃から大嫌いなんですよね・・・

何か動きの予測ができなくて怖いんです。突然向かってきそうで。実際にはたいてい逃げていってしまうんですけど、何となく僕の脳が実際には起こりえない「ヘビがこちらに積極的に向かってくる可能性」を異常に高く評価してしまうんです。

投稿: たきぽろりん | 2011年6月29日 (水) 03時21分

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