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2012年8月

シャチホコガの仲間


僕は蛾の中でも特にシャチホコガの仲間が一番好き。

色や形が豊富で写真に撮るのに大きさも手頃。おまけに大人しい種類が多いので写真に撮るのが楽。

ちなみに次に好きなのはアツバの仲間。

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今年写真に撮ったシャチホコガ科の仲間 その1
※ツマジロシャチホコとタカオシャチホコを勘違いしていたので差し替えました。


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今年写真に撮ったシャチホコガ科の仲間 その2

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20120823 天狗高原でライトトラップによって得られた蛾類の白バック写真

先日の天狗高原でのライトトラップで得られた蛾の紹介。

前述のとおり、この日は残念な天気で同じくライトにはろくに虫が来なかったが、暇つぶしにと見ていた天狗荘の玄関の明かりにそれなりに虫が来ていたので実質その時の写真になる。





・・・撮っても撮っても欲望にきりがない・・・。




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セダカシャチホコ Rabtala cristata (Butler, 1877)

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シラオビアカガネヨトウ Phlogophora illustrata (Graeser, [1889])

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ハイイロオオエダシャク Biston regalis comitata (Warren, 1899)

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ナカグロモクメシャチホコ Furcula furcula sangaica (Moore, 1877)

 

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アオアカガネヨトウ Karana laetevirens (Oberthür, 1884)

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ハイイロセダカモクメ Cucullia maculosa Staudinger, 1888

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アカキリバ Gonitis mesogona (Walker, 1858)

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ウスベリケンモン Anacronicta nitida (Butler, 1878)

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キミャクヨトウ Dictyestra dissecta (Walker, 1865)

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アカエグリバ Oraesia excavata (Butler, 1878)

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コウスチャヤガ Diarsia deparca (Butler, 1879)

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クロシタシャチホコ Mesophalera sigmata (Butler, 1877)

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ツガカレハ Dendrolimus superans (Butler, 1877)

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ツキワクチバ Artena dotata (Fabricius, 1794)


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ウスイロカバスジヤガ Sineugraphe bipartita (Graeser, [1889])

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キタバコガ Pyrrhia umbra (Hufnagel, 1766)

久万高原町のサークルKにて。

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オオアヤシャク Pachista superans (Butler, 1878)

同じく久万高原町のサークルKにて。


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この日見られた蛾の一覧。

上の一覧表の大きい画像




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阿蘇名水巡りの旅(2) 日本名水百選:池山水源

男池湧水群を出発後、30分で次の目的地、池山水源に到着した。

池山水源は熊本県阿蘇郡産山村に位置し、ここも日本名水百選の一角で美味しいことで有名らしい。

先に紹介した男池湧水が硬度90mg/Lの軟水であるのに対して池山水源の水はそれよりもさらに軟らかく、硬度は50mg/L程度で水のP.H.は7.1と中性。

やまなみハイウェイ(県道11号線)から再びはずれてやや細い道を走ること10分。瀬ノ本高原の中心、標高980mほどの高原にある池山水源に到着する。

水源を中心に公園になっており、駐車場も広く、綺麗なトイレや売店も整備されている。

水源は駐車場から歩いて5分ほどの位置にあるが、駐車場の脇に来訪者が汲みやすいように水汲み場があり、たくさん汲む人には便利。


ちなみにここは湧水管理費や清掃費などは必要ないらしい(男池湧水、白川水源はそれぞれ一人100円ずつ必要)。


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駐車場の周りは開けた公園になっているが、水源地の周りだけに鬱蒼とした森が残っている。

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池山水源の水温は13.5度と男池湧水よりも1度ほど高い。

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池山水源から湧きだした水が流れて美しい川になっている。

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水草がとても綺麗。

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写真でも水源地の涼しさが伝わると思う。

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湧水地は全面をくまなく美しい水苔で覆われている。

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池山水源の湧水地。綺麗な浅い池になっており、水苔が緑過ぎて目に眩しい。

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湧水の中心部から毎分30トンという豊富な水が湧き出している。

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備え付けの柄杓。水が冷たくて美味しい。

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駐車場の脇にヒゴタイが植えてあった。ちょうど見頃で紫〜青の花の色がとても美しい。漢字で書くと「平江帯」だが、wikipediaによると「肥後躰」と書くこともあるらしい。

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田んぼの脇に生えていたコバギボウシ(ユリ科ギボウシ属)。



今日はこのまま阿蘇山頂を経由して南阿蘇に降りる。

明日は3つ目の水源、白川水源に向かう。


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阿蘇名水巡りの旅(1) 日本名水百選:男池湧水群

最近水に凝っており、今回の阿蘇山への旅行では水源巡りも目的の一つだった。

九州には名だたる名水が数多くあるが、今回は特に有名な、日本名水百選に選ばれている「男池湧水 (由布市:黒岳山麓)」・「池山水源 (瀬ノ本高原)」・「白川水源 (南阿蘇)」の三ヶ所をまわることにする。



まずは別府から阿蘇へ向かう途中、黒岳北麓に広がる広大な原生林内にある男池(おいけ)湧水に向かう。

男池には以前に一度行ったことがある。大学1年生の頃に久住高原にある九大の高原実習場に泊まった際に周辺に採集しがてら水を汲みに来た。虫を採りに来たはずだがここの水でアーリータイムズを飲んだ記憶しかないのはなぜだろうか。とにかく水割りにするととても美味しかった記憶が強いので楽しみだ。


飯田高原方面から入る場合、、やまなみハイウェイ(県道11号線)の分岐点から県道621号線に乗り換えて15分ほど走ると大きな駐車場に到着する。200台も止められる大きな駐車場で、看板も出ていてわかりやすいので間違えることはないだろう。

駐車場に車を止めて原生林内へ入る。入り口で清掃協力金として管理小屋に一人100円払う。

林内は夏でも涼しく、歩いているだけでも気持ちがいい。


なお、林内は昆虫採集は禁止だそうだ。

入り口から林道を歩いていけばものの5分ほどで男池湧水に到着する。駐車場から近いので水を持ち帰る際には助かる。

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落葉広葉樹の生い茂る美しい林内に清流が流れる。

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日本名水百選の一つ、男池湧水。年間を通して水温は12.6度前後に保たれ、1日約2万トンという豊かな湧出量を誇る。辺鄙な場所にあるものの、有名な観光地なので来訪者は結構多い。

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水を汲む場所には備え付けの柄杓があり、足場もきちんと整備されていて助かる。



男池湧水からさらに歩いて10分ほどの場所に「名水の滝」という場所があるので林内の散策もかねて歩いていく。重いので水を汲むのは帰りにしよう。

さっきまで雨が降っていたので地面がぬかるんでいる。


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男池湧水周辺は美しい原生林に囲まれている。周辺は散策できるようによく整備されている。森の雰囲気的には小田深山に似ているが、やはり四国の山とは違って森が深い。

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林内の湿度は高く、倒木は美しいコケや様々なキノコで覆われている。

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林道の途中で見られる見事なカツラの大木。

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ミズナラやカエデ類、ナナカマドなどが多く、秋の紅葉の時期にきても良さそう。

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林床を彩るキツネノカミソリ (ユリ科ヒガンバナ属)。花は終わりかけ。

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これはソバナ(岨菜:キキョウ科ツリガネニンジン属)かな?小さな花が可愛らしい。


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ムカゴニンジン(セリ科 ヌマゼリ属)。 

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男池湧水から歩いて10分ほどのところにある名水の滝。途中の道は平坦だが最後に急な階段があるの運動不足の身には辛い。

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涼しくて気持ちの良い場所だった。帰りに5Lタンクに水を汲んで持ち帰る。飲むのが楽しみ。次は瀬ノ本高原の池山水源に向かう。

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天狗高原にてヒメアケビコノハ採れるの巻

伊予市の矢野さんと一緒に天狗高原にライトトラップに出かける。

途中久万高原町付近で降りだした小雨が猪伏林道上部にて激しくなり、あっという間に豪雨となった。あたり一面はガスにまかれて真っ白になり、視界がほとんどきかなくなった。ライトトラップにとって多少のガスはむしろ好条件と言われるが、この雨ではさすがに難しい。

少し雨がおさまるまで待とうということになり、予定地点から5分ほどの場所にある天狗荘の駐車場に車を止め、暇つぶしに天狗荘の電灯を覗いてみる。これだけの雨と風の中にも関わらず、玄関口の小さな明かりによく蛾が集まっている。


目立つのは数頭のアケビコノハ。天狗荘の白い壁に大きな枯れ葉が引っかかっているように見える。


その中に一頭、変わった模様のアケビコノハが混じっていた。


・・・?・・・なんじゃこりゃ?とよく見てみる。


暗くてよくわからないが何だか少し雰囲気が違う。





片山:「・・・?・・・これは・・・?」



矢野さん:「・・・あっ!・・・これ、ヒメアケビコノハかも!」





キタ━
━━━(゚∀゚)━━━━!!!!





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ヒメアケビコノハ Eudocima phalonia (Linnaeus, 1763) ♀ その1

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ヒメアケビコノハ Eudocima phalonia (Linnaeus, 1763) ♀ その2

 



偶産蛾で四国では珍しい。標準図鑑によると本州では2000年頃から採集例が増えているそうだ。

下の写真は同時に得られたアケビコノハ(♀)の写真。

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アケビコノハ Eudocima tyrannus (Guenée, 1852) ♀ その1

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アケビコノハ Eudocima tyrannus (Guenée, 1852) ♀ その2

 

 

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天狗高原で得られたアケビコノハとヒメアケビコノハの比較。ヒメアケビコノハのメスは特に変わった模様になるのでアケビコノハとは区別しやすい。

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夏の阿蘇山

一泊二日で夏の阿蘇山に旅行に行ってきた。



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大観峰 (標高936m) からの眺め。夏草生い茂るカルデラと阿蘇五岳。

大きいパノラマ写真にしてみた。(2MBくらいあるので開くときは要注意)




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土小屋〜石鎚山山頂の登山道で見られる夏の花

久しぶりに夏の石鎚山に登山に出かけた。

あいにくの天気で途中小雨に降られたりもしたが、何とか山頂までたどり着いた。

登山の最中も、山頂に到着後も、眺望はまるで望めなかったが、花が多く、霧雨の中でも楽しい夏の思い出になった。

以下、今回の登山中に山道で見かけた花々。


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弥山から天狗岳を望む。何も見えねぇ ・・・(´Д `)

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ミソガワソウ (シソ科ミソガワソウ属)

Flower_of_mtishizuchi4
ミソガワソウ (シソ科ミソガワソウ属)

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アキノキリンソウ (キク科アキノキリンソウ)

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イワアカバナ (アカバナ科アカバナ属)
鎖場の迂回路に設置された階段脇の岸壁で見かけた。

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メタカラコウ (キク科メタカラコウ属)

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フクオウソウ (キク科フクオウソウ属)

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ミヤマトウヒレン (キク科 トウヒレン属)
ニノ鎖より上の岸壁にシラヒゲソウとともによく見られる。

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シラヒゲソウ(ユキノシタ科 ウメバチソウ属)
ニノ鎖より上の岸壁によく見られる。時期がよく綺麗だった。


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ダイモンジソウ (ユキノシタ科ユキノシタ属)

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シモツケソウ (バラ科シモツケソウ属)

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オオマルバノテンニンソウ (シソ科テンニンソウ属)
またの名をトサノミカエリソウトサノミカエリソウとも。時期が遅く、ほとんど散ってしまっているものばかり。

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ミヤマヒキオコシ (シソ科 ヤマハッカ属)

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ヒヨドリバナ (キク科フジバカマ属)
アサギマダラがたくさん止まっている。

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ナンゴククガイソウ (ゴマノハグサ科クガイソウ属)

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シコクフウロ (フウロソウ科フウロソウ属)
またの名をイヨフウロとも。

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シコクフウロ (フウロソウ科フウロソウ属)

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シオガマギク (ゴマノハグサ科シオガマギク属)

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ハガクレツリフネ (ツリフネソウ科 ツリフネソウ属)

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タカネマンネングサ (ベンケイソウ科 マンネングサ属)
西条側からの登山道との合流地点に差し掛かる直前の、日当たりの良い岸壁に張り付くように生えていた。小さいがとても可憐な花。

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レイジンソウ (キンポウゲ科トリカブト属)

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シシウド (セリ科シシウド)

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ライトトラップ in 伊予市

昨日は伊予市の矢野さんと一緒に伊予市の山にライトトラップに出かけた。

眼下に双海の海が綺麗に見える標高400mほどの山で、農道の路肩で白布を広げた。周囲は畑ばかりだが眺めの良い場所で、木も少なくパッと見た感じではあえてここでライトをしようとは思わないような場所だったが矢野さんの話ではよく蛾が来るそうだ。

ともすれば山地に偏りがちで、平地の蛾がまだまだ不足しているので山ばかりではなく、折にふれてこういった場所でもライトをしていきたい。

平地は非常に蒸し暑く、開始後しばらくして黒い雲が立ち込めて夕立に見舞われそうになったが、少しポツポツときただけで結局助かった。

周囲の環境が畑ばかりなのでカメムシやゴミムシなどがたくさん来ており、月齢も悪くなく、たくさんの蛾の飛来を期待していたのだが、どうしたことか今日は蛾がほとんど来なかった。


う〜・・・残念・・・

今年は秋になるまでにまだあと5回ぐらいはライトに行きたい。



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アゲハモドキ Epicopeia hainesii hainesii Holland, 1889


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ウスヅマアツバ Bomolocha perspicua (Leech, 1900)


Moth_collected_from_iyoshi6

モンシロムラサキクチバ Ercheia niveostrigata Warren, 1913

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カシワマイマイ Lymantria mathura aurora Butler, 1877

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オオフトカギバ Oreta fuscopurpurea Inoue, 1956


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ヒメシロフアオシャク Eucyclodes infractus (Wileman, 1911)


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コスズメ Theretra japonica (Boisduval, 1869)


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ギンツバメ Acropteris iphiata (Guenée, 1857)




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キシタバ Catocala patala Felder & Rogenhofer, 1874

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アカキリバ Gonitis mesogona (Walker, 1858)

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ノコギリクワガタ Prosopocoilus inclinatus inclinatus (Motschulsky,1857)


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アカイラガ Phrixolepia sericea Butler, 1877

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ベニスズメの白バック写真

双海の工場でベニスズメを見つけた。

おぉ!初めて写真に撮れた!なんて綺麗な蛾なんだろう。

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ベニスズメ Deilephila elpenor lewisii (Butler, 1875)

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伊吹山の夏の高山植物 高原のお花畑(2)

伊吹山の山頂付近で見かけた花。

コオニユリのオレンジ色を見ると夏の高原って感じがする。

マクロレンズがないのが残念だが、風景も含めて撮れるのでSIGMA 24mm F1.8 EX DG ASPHERICAL MACROで全て撮影している。



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メタカラコウ 【キク科メタカラコウ属】

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シモツケソウ 【バラ科シモツケ属】

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シモツケソウ 【バラ科シモツケ属】

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クガイソウ 【ゴマノハグサ科クガイソウ属】

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コオニユリ 【ユリ科ユリ属】

Mtibuki_flower5
コオニユリ 【ユリ科ユリ属】

Mtibuki_flower6
ルリトラノオ 【ゴマノハグサ科ルリトラノオ属】

Mtibuki_flower7
クルマバナ 【シソ科トウバナ属】

Mtibuki_flower9
クサフジ 【マメ科ソラマメ属】

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オオバギボウシ 【ユリ科ギボウシ属】

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オオバギボウシ 【ユリ科ギボウシ属】

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イブキトラノオ 【タデ科イブキトラノオ属】

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イブキトラノオ 【タデ科イブキトラノオ属】

Mtibuki_flower13
イブキフウロ 【フウロソウ科フウロソウ属】

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シシウド 【セリ科シシウド属】

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ウツボグサ 【シソ科ウツボグサ属】

Mtibuki_flower18
カワラナデシコ 【ナデシコ科ナデシコ属】

Mtibuki_flower19
イブキジャコウソウ 【シソ科イブキジャコウソウ属】

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キンバイソウ 【キンポウゲ科キンバイソウ属】

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ホタルブクロ 【キキョウ科ホタルブクロ属】

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キリンソウ 【ベンケイソウ科キリンソウ属】

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鳥の皮が安くておいしい

最近スーパーで鶏皮をよく買う。

買ってきた鶏皮は一口サイズに切った後、フライパンでカラッと揚げると美味しい。

揚げるといっても衣も油もなにもいらず、ただ切った鶏皮をフライパンにのせて焼くだけで自身から滲みだした油で勝手に揚がっていくので手間なしである。

居酒屋でよく出る「鶏皮唐揚げ」のようなものが簡単にできる。

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また、鍋で塩茹でした後、冷水でしっかり洗い、醤油、酒、だし汁、酢などをボールに入れてワカメや玉ねぎと一緒にあえると居酒屋でよく出る「鶏皮ポン酢」的な料理になる。

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酒の肴のような料理ばかりだが、まぎれもなく酒の肴である。



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伊吹山の夏の高山植物 高原のお花畑(1)

名古屋に帰省した際、、以前からずっと行きたかった高山植物のメッカ、伊吹山に行ってきた。

日本一高額なことで有名な名古屋都市高速から名神高速道路に乗り換え、関ヶ原ICで下りるとあっという間に麓に到着した。

伊吹山ドライブウェイは総距離18kmで長さも雰囲気も石鎚スカイラインとそっくり。

大きく違うのは現在は無料で通行できる石鎚スカイラインに対して伊吹山ドライブウェイは普通車一台3,000円の通行料が必要。高い。


ドライブウェイで一気に標高を上げ、1,200mにある山頂駐車場までいける。

ここからは高山植物の生い茂る美しい高原を歩いてのんびりと山頂に向かう。

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※以下、全てHDR合成写真。EV±1.0 手持ち3枚撮影 Photomatixにて合成。

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山頂付近から。遠くに琵琶湖が見える。

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石灰岩の山なので四国カルストのような風景が広がる。

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山頂付近に点在する見事な高原のお花畑。色とりどりの花が咲き誇り、うっとりするほど綺麗。写真に写っている主な花は以下のとおり。

赤色:アカソ
紫色:ルリトラノオ・クガイソウ・クサフジ
黄色:メタカラコウ・キリンソウ
白色:シシウド
桃色:シモツケソウ・ヒロハシモツケ

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最近ライトトラップで採集された昆虫の白バック写真(5. 高縄山の蛾類と甲虫)

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マエジロシャチホコ Notodonta albicosta (Matsumura, 1920)

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オオケンモン Acronicta major (Bremer, 1861)



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キシタミドリヤガ Xestia efflorescens (Butler, 1879)

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ミヤマクワガタ Lucanus maculifemoratus Motschulsky,1861

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クビワシャチホコ Shaka atrovittatus (Bremer, 1861)

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ヒメキホソバ Eilema cribrata (Staudinger, 1887)

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ヒメコガネ Anomala rufocuprea Motschulsky, 1860
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キベリネズミホソバ Ghoria gigantea gigantea (Oberthür, 1879)

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ナガフタオビキヨトウ Mythimna divergens Butler, 1878
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キマエホソバ  Eilema japonica japonica (Leech, 1889)

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ウストビモンナミシャク Eulithis ledereri (Bremer, 1864)

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ウコンカギバ Tridrepana crocea (Leech, 1889)

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リンゴカレハ Odonestis pruni japonensis Tams, 1935
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オビガ Apha aequalis (Felder, 1874)

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ヤツメカミキリ Eutetrapha ocelota (Bates,1873)

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ニトベシャチホコ Peridea aliena (Staudinger, 1892)

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オオネグロウスベニナミシャク Photoscotosia lucicolens (Butler, 1878) ?

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ナガトガリバ Euparyphasma maximum (Leech, 1889)

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最近ライトトラップで採集された昆虫の白バック写真(4. 天狗高原の甲虫いろいろ)

エゾカタビロオサムシ Campalita chinense (Kirby,1818)の白バック写真

エゾカタビロオサムシ Campalita chinense (Kirby,1818)

ライトトラップに来たの初めて見た。

エゾカタビロオサムシ Campalita chinense (Kirby,1818)の白バック写真その2

失敗写真

クロシデムシ Nicrophorus concolor Kraatz, 1887の白バック写真

クロシデムシ Nicrophorus concolor Kraatz, 1887

でかいわ、臭いわ、ダニだらけだわでだわでライトトラップの嫌われ者。僕は好き。

オオキノコムシ Encaustes praenobilis Lewis,1883の白バック写真

オオキノコムシ Encaustes praenobilis Lewis,1883

キノコから見つけるのは結構難しいが、ライトには比較的よく来る。

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虫の白バック写真ばっか撮ってどうすんの?って言われてもわりと困る

最近虫の白バック写真ばかり撮っているが、別にどうするというわけではなく、ただ単にこんな感じで撮りためた写真をズラッと並べてニヤニヤしているだけである。

いいよなぁ・・・こういうふうに細かいものがズラッと並んでいるのを見ると子供の頃からいてもたってもいられなくなるほど興奮する。




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愛媛で海水浴に行くなら愛南町の鹿島海水浴場がおすすめ

柏島海水浴場が今年から立入禁止になってしまったので今年は愛南町の鹿島海水浴場へ行った。

船越から一時間に一本出ている船で20分、夏季のみ上陸できる元宇和島藩の保養地、鹿島に到着。

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鹿島 宇和海海中公園

桟橋から左に小道を行くと愛媛県で唯一「日本の海水浴場100選」に選ばれた綺麗な水のビーチへ。


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鹿島海水浴場 

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綺麗な砂利浜

こんな小さな島なのにトイレや更衣室、シャワーや売店等の設備がきちんとある。

しかし何と言っても楽しいのは桟橋から右に進んだところにあるコーラルビーチ・・・と言うには少々大げさな小さな磯。

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鹿島の島内地図 狭いので海水浴に来た人は桟橋の右に行くか左に行くかの選択肢しかない。

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鹿島のコーラルビーチ(・・・というかちょっと綺麗な磯)

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水の透明度は高い

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海中にはサンゴがところどころに見え、色とりどりの熱帯魚の他、綺麗なイソギンチャク、イカ、ハリセンボン、ヒブダイ等々生き物が豊富でずっと見ていても飽きない。

シュノーケル・箱メガネ等、海の中を覗けるものをぜひとも持って行きたい。

砂浜のビーチではないのでいわゆる「海水浴」という感じではないかもしれないが、ただ単に泳ぐよりもいろいろな生き物が見れるので僕はこちらの方が好きだ。

ハリセンボンをつついて遊んでいたら思い切り噛まれた。

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最近ライトトラップで採集された昆虫の白バック写真(4. 高縄山の虫いろいろ)

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ムラサキエダシャク Selenia tetralunaria (Hufnagel, 1769)

いつも立体的な止まり方をするので翅の模様をきちんと見た記憶がない。


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アオドウガネ Anomala albopilosa albopilosa (Hope, 1839)

アオドウガネってここ15年で激増したよね。

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マエグロツヅリガ Cataprosopus monstrosus Butler, 1881

・・・こう、胸の部分にまたがって、触覚をガッシリ持って、大空から滑空したい。

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アオスジアオリンガ Pseudoips prasinanus (Linnaeus, 1758)

アカスジとアオスジの違いがイマイチわからない。

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オオエグリバ Calyptra gruesa (Draudt, 1950)

ムラサキシャチホコとはまた違った方向で「真の枯葉」を目指した蛾。ムラサキシャチホコが突っ走りすぎなだけでむしろこちらが正統派か。「ここに乗りな!」と言わんばかりの背中(じゃないけど)の鞍のような部分(まさに鞍部)が素敵。

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ギンモンスズメモドキ Tarsolepis japonica japonica Wileman & South, 1917

体長にかなり個体差があり、この前天狗高原に来ていたのはメチャクチャ大きくてびっくり。スズメガかと思った。お腹にいかにもフェロモンを出しそうな真っ赤な毛束がある。

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一週間ほど名古屋の実家に帰省してました

一週間ほど名古屋の実家に帰省してしていて今日松山に帰ってきた。

帰省中は小学生の姪と甥の通う学童のキャンプに行ったり、伊吹山に高山植物の写真を撮りに行ったり、保育園の姪とプリキュアごっこをして遊んだりした。

キャンプで行った愛知県民の森は都市部と変わらないぐらい暑く、伊吹山は想像以上に良い場所で、プリキュアに変身した姪は正義の味方とは思えないくらい凶悪な暴漢だった。

いつもどおりの賑やかな実家で楽しかった。

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JR飯田線で豊橋から90分かけて愛知県民の森へ。県民だけど初めて来た。

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