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2014年8月

キャメロンハイランドの昆虫(60) クロホウジャクの仲間 Macroglossum mitchelli Ménétriès, 1857

Macroglossum_mitchelli
Macroglossum mitchelli Ménétriès, 1857
日本でいうところのクロホウジャクやホシホウジャクの仲間。これらが属するMacroglossum属は南方系の仲間で、日本でも南に行くほど種類が多いが、熱帯アジアこそが本場。
前翅の斑紋は変異がある感じ。公園の街灯の常連だった。

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キャメロンハイランドの昆虫(59) ミズスマシの仲間 Gyrinidae

Gyrinidae_2
ライトトラップにやって来たミズシマシの仲間(Gyrinidae)
砲弾のようなデザインで、すごいスピード出そう。

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キャメロンハイランドの昆虫(58) ツツシンクイの仲間 Lymexylonidae

Lymexylonidae
ツツシンクイ(Lymexylonidae)の仲間 
ライトトラップにたまにやってくる。

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今まで見たことのある日本産のスズメガの仲間

Sphingidae_moth_collected_from_japa
これまで集めた日本産のスズメガの仲間。


Sphingidae_moth_collected_from_ja_2

最近なかなか虫採りに行けず、悶々としているので過去に撮った写真を整理している。
結構いろいろ集めたなあと思う一方で、「バカが・・・!足らんわっ!・・・まるでっ!」という会長の言葉が思い起こされる。

わしはもっともっと欲しいんじゃ。

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キャメロンハイランドの昆虫(57) セミの仲間

Cicada
ライトトラップや街灯でセミの仲間をよく見つけた。
そもそもセミに関してまったく興味がない上に、突然白布にやってきては大暴れしてせっかく集まった蛾を蹴散らしていくので邪魔者以外の何物でもない。

世界最大のセミであるテイオウゼミはタナラタの街の街灯によく落ちており、ひっくり返って死んでるのかと思って触ると突然コココココッ・・・!!!と乾いた声で鳴き、暴れだすのでかなりびびる。

まあせっかくだからとコツコツと写真を撮っていたら結構な種類になった。右下の青いやつは初めて見た。

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キャメロンハイランドの昆虫(56) シロオビドクガの一種 Numenes sp.

Numenes_sp
Numenes sp.
日本のシロオビドクガ Numenes albofascia albofascia (Leech, 1889) とかの仲間。
ボルネオに産する
Numenes insignis によく似ているが、別種だろう。

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キャメロンハイランドの昆虫(55) コヨツメアオシャクの仲間 Comostola turgescens (Prout, 1917)

Comostola_turgescens
Comostola turgescens (Prout, 1917)
日本でいうところのコヨツメアオシャク Comostola subtiliaria (Butler, 1881)とかあのへんの仲間。

Comostola_subtiliaria_nympha
コヨツメアオシャク Comostola subtiliaria nympha (Butler, 1881)

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キャメロンハイランドの昆虫(54) リョクモンエダシャクの仲間 Celenna festivaria (Fabricius, 1794)

Celenna_festivaria
Celenna festivaria (Fabricius, 1794)
南の地域に来たら絶対に会えるだろうと期待していた、最も見たかった蛾のひとつ(私は南西諸島に行ったことがないので)。
緑色の蛾は無条件に好きだが、こいつの緑は特に濃くていいんだ。
普通にいくらでもいるものだと思っていたがレストランの壁にくっついていたのを一度見たきりだった。
屋久島以南に産するリョクモンエダシャク Celenna festivaria manifesta (Inoue, 1964)の基亜種になるのだろうか。

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キャメロンハイランドの昆虫(53) ヒトリモドキガの仲間 Peridrome subfascia (Walker, 1854)

Peridrome_subfascia
Peridrome subfascia (Walker, 1854)
日本には分布しない属だがイチジクヒトリモドキとか、あのへん。ヒトリモドキの仲間は熱帯が本場なので様々な種類がいる。
P. orbicularisによく似ていて分布も重なっているが、前翅のオレンジ色の部分の形が違うようだ。

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オオチャイロハナムグリ  Osmoderma opicum (Lewis,1887)

Osmoderma_opicum
オオチャイロハナムグリ Osmoderma opicum (Lewis,1887)
この前景山さんからオオチャイロハナムグリを譲ってもらった。
全国的に珍しい虫だが、繁殖力がものすごく強いので飼育下ではとても簡単に増殖するらしい。
繊細な虫のイメージだったのに意外だなあと思っていたら、野外ではどうしてもお気に入りの大木のウロの中で増えたいらしく、そのような環境がなかなかないので絶滅危惧種になっている。繊細なんだか図太いんだかよくわからない虫。

小学館の昆虫図鑑だとカブトムシが別ページで特集されているのでコガネムシの標本図版のページでは一番立派なコガネムシとしてどーんと写っており、子供の頃から憧れの虫だった。


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