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2015年9月

キャメロンハイランドの昆虫(199) 不明エダシャク亜科の仲間(3) Ennominae spp.

Ennominae3
エダシャク亜科の仲間 Ennominae spp.

引き続き、エダシャク亜科と思われる仲間。

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キャメロンハイランドの昆虫(198) 不明エダシャク亜科の仲間(2) Ennominae spp.

Ennominae2
エダシャク亜科の仲間 Ennominae spp.

前回に引き続き、種類不明でエダシャク亜科に所属すると思われる仲間。

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キャメロンハイランドの昆虫(197) 不明エダシャク亜科の仲間(1) Ennominae spp.

Ennominae_2
エダシャク亜科の仲間 Ennominae spp.

調べたが結局エダシャク亜科であることまでしか推測がつかず、ギブアップした種類。

こんな感じで、撮ったには撮ったが属すらわからないものがまだまだたくさんあるが、たぶん今後もわからないので少しずつ消化していきたい。

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キャメロンハイランドの昆虫(196) ダイコクコガネの仲間  Catharsius molossus (Linnaeus, 1758)

Catharsius_molossus
ダイコクコガネの仲間 Catharsius molossus (Linnaeus, 1758)

台湾から東南アジア一円、インドまで広大な分布域を持つ普通種の糞虫。重量感たっぷりの立派なダイコクコガネで、体表面は黒一色だが美しい光沢を帯びておりある種の品位すら感じる。ただし実際には素手でつかむのを躊躇してしまうほどお察しの汚れで汚れていることが多い。

初めて本種を見たのは大学の3回生の時で、初めての海外旅行であったここキャメロンハイランドである。それまでいわゆるダイコクコガネというものを実際に見たことがなかったため、生まれて初めて見た大型の糞虫が本種であり、いまだにその時のことは忘れがたい記憶として一挙手一投足まで当時の挙動を覚えている。

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白髪峠で灯火採集により得られたオオルリオビクチバ Ischyja manlia (Cramer, 1776)

水銀灯の下で鎮座していた巨大な蛾はオオルリオビクチバ。

見た目から分かる通り明らかに南方系の蛾で、南西諸島では普通に産するが本土域では偶産蛾とされている。四国ではいろいろな場所で時折採れているようだが、やはり珍しいものだろう。ラッキーだ。

地味な暗い前翅を開くと息を呑むような鮮烈な青色が飛び込んでくる。

Ischyja_manlia2
オオルリオビクチバ Ischyja manlia (Cramer, 1776)

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オオルリオビクチバ Ischyja manlia (Cramer, 1776)



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20150912 白髪峠ライトトラップ

土曜日は夕方から白髪峠へ。

狙いはこの時期のみ見られる美しいエゾキイロキリガ。昨年は名野川越で撮っている。

あわよくばミヤマダイコクコガネをと思い、景山さんに過去に採れたことのある場所を聞き、そこでやってみることにした。

運が良ければムラサキシタバやナマリキシタバも来るかもしれない。

峠まで到着すると、一気にガスが出てきた。

Img_1263

時間があったのでしばらくブラブラしてみる。


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鹿によって森がひどく荒れている。

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予定の場所に到着。

早速準備をして始める。準備の時間は約9分。

Img_1281

Img_1283

気温が低くなり、虫の飛来は極めて低調。灯りをつけて30分くらいはほとんどなにも来ない状態。これは今日はダメかもなあ。

しばらくすると少しづつ虫が増えてきたが、特にこれといった種類は来ず、とても静かな夜。

明日は日曜日なので今日はゆっくり夜更かししようと思っていたのだが、これではあまり粘っても仕方がなさそうだ。

予定を変更して早めに切り上げようと思い、ふと立ち上がって水銀灯を立てていたポールの足元に目をやると、何やら見慣れない巨大な蛾がどっしりと鎮座していた・・・・









!!









Ischyja_manlia

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初秋の横倉山で灯火採集により得られた蛾類(4)

引き続き、横倉山でのライトトラップで得られた昆虫の紹介。

Euplexiaz_lucipara
アカガネヨトウ Euplexia lucipara (Linnaeus, 1758)
すぐに死んだふりをする。

Hepatica_nakatanii

ナンキシマアツバ Hepatica nakatanii Sugi, 1982

Narcotica_niveosparsa
シロフクロケンモン Narcotica niveosparsa (Matsumura, 1926)

Necrodes_asiaticus
オオモモブトシデムシ Necrodes asiaticus Portevin, 1922
臭いがシデムシの仲間はみんな好き。

Parallelia_dulcis
ヒメアシブトクチバ Parallelia dulcis (Butler, 1878)
今回初めて見た。他のよく似た模様の種類に比べてかなり小さい。

Pogonopygia_nigralbata_nigralbata
クロフオオシロエダシャク Pogonopygia nigralbata nigralbata Warren, 1894

Pseudoips_prasinanus
アオスジアオリンガ Pseudoips prasinanus (Linnaeus, 1758)

Sesamia_inferens
イネヨトウ Sesamia inferens (Walker, 1856)

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初秋の横倉山で灯火採集により得られた蛾類(3)

引き続き、横倉山でのライトトラップに集まった昆虫の紹介。


Callopistria_repleta
マダラツマキリヨトウ Callopistria repleta Walker, 1858

Comostola_rubripunctata

アカホシヒメアオシャク Comostola rubripunctata (Warren, 1909)

Corymica_pryeri
ウコンエダシャク Corymica pryeri (Butler, 1878)

Cryphia_griseola
ハイイロキノコヨトウ Cryphia griseola (Nagano, 1918)

Curculio_breviscapus
クリシギゾウムシ Curculio breviscapus (Heller, 1927)

Lemyra_imparilis
クワゴマダラヒトリ Lemyra imparilis (Butler, 1877)

Nudina_artaxidia
フタホシキコケガ Nudina artaxidia (Butler, 1881)

Scolopendra_subspinipes_mutilans
トビズムカデ Scolopendra subspinipes mutilans (L. Koch, 1878)

Statilia_maculata
コカマキリ Statilia maculata (Thunberg, 1784)

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初秋の横倉山で灯火採集により得られた蛾類(2)

昨日に引き続き、先日の横倉山での灯火採集で得られた蛾などの紹介。

Aedia__eucomelas_2
ナカジロシタバ Aedia leucomelas (Linnaeus, 1758)

Bocchoris_inspersalis_2
シロモンノメイガ Bocchoris inspersalis (Zeller, 1852)

Catocala_hyperconnexa_2
アミメキシタバ Catocala hyperconnexa Sugi, 1965

Ctenoplusia_agnata_2
ミツモンキンウワバ Ctenoplusia agnata (Staudinger, 1892)


Meimuna_opalifera_2
ツクツクボウシ Meimuna opalifera (Walker, 1850)

Nacna_malachitis_2
ニッコウアオケンモン Nacna malachitis (Oberthür, 1880)

Neopheosia_fasciata_japonica
ヘリスジシャチホコ Neopheosia fasciata japonica Okano, 1955

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20150905 横倉山ライトトラップ

土曜日は夕方から越智町の横倉山へ。

到着した時間が遅く、場所の選定がイマイチ。初めて来る場所は明るいうちから来て周辺の様子を見ないといけない。

月は半分くらいだが、天気が悪く、空は曇っていて暗い。気温も高く、風もなかったため虫の飛来はとても多かった。

ただし圧倒的に多いのはヒメキホソバ。

Img_1248

Eilema_cribrata
ヒメキホソバ Eilema cribrata (Staudinger, 1887)

Microblepsis_acuminata
オガサワラカギバ Microblepsis acuminata (Leech, 1890)

Physopelta_gutta
オオホシカメムシ Physopelta gutta (Burmeister, 1834)
オオホシカメムシはそうでもないが、よく似ていて一回り小さいヒメホシカメムシは灯火に来ると必ず一箇所に集結し、団子状になっている。

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スジモンヒトリ Spilarctia seriatopunctata seriatopunctata (Motschulsky, 1861

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キャメロンハイランドの昆虫(195) アカスジシロコケガの仲間(2) Cyana spp.

Cyana
アカスジシロコケガの仲間

昨日に引き続き、アカスジシロコケガ Cyana属の仲間。街灯や灯火採集などでよく目にするが、種間の差はもちろん、雌雄でも微妙な模様の違いがあり、同定は厄介だ。
やはりこの紅白の色合いでこそCyanaという感じがする。東南アジアには多い蛾のようだ。

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キャメロンハイランドの昆虫(194) アカスジシロコケガの仲間(1) Cyana tettigonioides (Heylaerts, 1892)

Cyana_tettigonioides
アカスジシロコケガの仲間 Cyana tettigonioides (Heylaerts, 1892)

朝になり、昨日の晩に街灯に集まった居残り組を探していると、小さなヒトリガの仲間とおぼしき蛾を見つけた。なんとアカスジシロコケガ Cyanaの仲間らしい。確かに形はよく似ているが、う〜ん・・・黒いのもいるんだ。

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木の実を吸うギンガの仲間

先日、別府峡で灯火採集をしていると、集まったギンガの仲間が落ちていた木の実にたかっていた。

光に集まった個体がたまたま木の実の上に止まっていただけかと思ったら、何やら木の実に口吻を伸ばし、一生懸命吸っている。

とても美味しそうには見えないのだが、何を吸っていたのだろうか。

Chasminodes
ギンガの仲間 Chasminodes sp.
ギンガの仲間はどれもよく似ており、種類がわからない。真っ白で無地の種類だった。
吸っていた木の実はヤシャブシか、ヤマハンノキだろうか。

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