« 2016年2月 | トップページ | 2016年4月 »

2016年3月

早春の山地(別府峡2回目)でライトトラップによって得られた昆虫(1)

3/19に行った別府峡での灯火採集で見た蛾類の紹介。


Bistonrobustusrobustus
トビモンオオエダシャク Biston robustus robustus Butler, 1879



Bleninasenex
キノカワガ Blenina senex (Butler, 1878)


Lithophanenagaii
コケイロホソキリガ Lithophane nagaii Sugi, 1958




Orthosiaevanida
カバキリガ Orthosia evanida (Butler, 1879)


Sugitaniellakuramana
クラマトガリバ Sugitaniella kuramana Matsumura, 1933


Trichopteryxterranea
チャオビコバネナミシャク Trichopteryx terranea (Butler, 1878)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

キャメロンハイランドの昆虫(289) オーエンノコギリクワガタ Prosopocoilus oweni (Hope et Westwood,1845)

Prosopocoilusoweni
オーエンノコギリクワガタ Prosopocoilus oweni (Hope et Westwood,1845)

小鋸歯型。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

20160327 春の低山地での灯火採集(日高村)

日曜日は夕方から灯火採集へ。

気温は低く、風も強そうで、かつ月齢もまったくもって良くないが、条件を選り好みしている余裕がない。行けるときに行くしかない。

日高村の以前にも行った場所へ再び行くが、やはり風が強すぎ、収穫は多くなかった。

Img_1946

Brahmaeajaponica
イボタガ Brahmaea japonica Butler, 1873
ここでイボタガを見るのは初めて。いつ見ても素晴らしい蛾。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Thunderboltケーブルを購入するの巻

メインで使っていたiMac (2011 mid)が故障したのでアップルの修理工場に送った。

データはTime Machineですべて外付けHDDにバックアップされているので基本的に問題ないのだが、一部気になるデータがあったので念のため再度バックアップをすることにした。

Macは電源を入れて起動する際、キーボードの「T」を押しながら起動すると通常のOSの起動プロセスに入る前にターゲットディスクモードで起動する。

ターゲットディスクモードで起動すると通常のパソコンではなく、ただの外付けHDDとして内部のデータにアクセスすることができる。

問題は接続にThunderboltケーブルが必要なことで、無駄に高い上にいまいち使いみちのないThunderboltケーブルを今回初めて購入した。

Img_1939

| | コメント (0) | トラックバック (0)

早春の山地(別府峡)でライトトラップによって得られた昆虫(2)

前々回続き(別府峡第1回目の灯火採集で得られた虫達)。

Conistra_albipuncta
ホシオビキリガ Conistra albipuncta (Leech, 1889)



Egirasaxea
ケンモンキリガ Egira saxea (Leech, 1889)

Trichoptera
トビケラの仲間 Trichoptera sp.

| | コメント (0) | トラックバック (0)

早春の別府渓谷 ライトトラップ(二回目)

土曜日は夕方から再び別府渓谷へ。

昼間は暑いくらいの気温で快晴だったが突然の激しい雷雨。一時的な雨のあと天気は持ち直したが気温が一気に下がってしまった。どうなることかと思ったが実際には夜半まで意外と気温は下がらず、良い環境。

ただ風がかなり強く、また月齢も悪かったため思ったよりも蛾の飛来は多くなかった。

残念である。

Img_1937

灯火採集に使っている蚊帳(赤ちゃん用の小さいもの)が壊れてきたので新しく買い直した。要するに飛んできた虫がとまればそれでいいわけで壊れた方の蚊帳も水銀灯にかぶせて利用する。

Apochimajuglansiaria
オカモトトゲエダシャク Apochima juglansiaria (Graeser, 1889)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

早春の山地(別府峡)でライトトラップによって得られた昆虫(1)

先日(3/6)に行った別府峡での灯火採集の際に見られた虫の紹介。

夕方から雨が土砂降りで、得られた虫の数も極わずか。

無理して出かけたものの非常に残念な結果に終わった。

今週末こそ虫採りに行きたいが、どうも天気が良くないなあ・・・





Conistrafletcheri
テンスジキリガ Conistra fletcheri Sugi, 1958



Ephemeroptera
カゲロウの仲間 Ephemeroptera sp.




Rhynchaglaeafuscipennis
クロチャマダラキリガ Rhynchaglaea fuscipennis Sugi , 1958

個体変異が著しい。先日中追渓谷で見たのとはまたまったく違う雰囲気。



Tipulidae
ガガンボの仲間 Tipulidae sp.



Trichopteryx
コバネナミシャクの仲間 Trichopteryx sp.

分類が難しい仲間。見分けがつかない。





















| | コメント (0) | トラックバック (0)

キャメロンハイランドの昆虫(288) キリギリスの仲間 Tettigoniidae sp.

Tettigoniidae
キリギリスの仲間 Tettigoniidae sp.

タナラタの街灯に来ていた真っ黒な巨大キリギリス。随分と毒々しい雰囲気のキリギリスだなと思って手を出すと、突然の刺激が気に食わなかったらしく首の付け根からオレンジ色の袋を風船のように膨らませ始めた。腹部と同じ色をした蛍光オレンジのマフラーをまとったその姿は体色の黒色と相まってますます毒々しい感じになったが、果たして意味あんのかなこれ?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

キャメロンハイランドの昆虫(287) ノメイガ亜科の仲間 Pyraustinae spp.

Pyraustinae
ノメイガ亜科の仲間 Pyraustinae spp.

灯火採集で見つけたノメイガ亜科と思われる蛾で今まで不明種として残っていたもの。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

愛と憎しみのセスジユスリカ Chironomus yoshimatsui Martin et Sublette, 1972 

Chironomusyoshimatsui
Chironomus yoshimatsui Martin et Sublette, 1972

大型のユスリカの仲間。近似種が多くおり、同定は難しい。
触角がフサフサのほうがオス。腹部がしっかりしている方がメス。
暖かくなり、いよいよユスリカの仲間が増えてきた。恐ろしいことである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

早春の低山地(中追渓谷)でライトトラップによって得られた昆虫(3)

引き続き、この間のライトトラップで得られた蛾類の紹介。

Cleoraleucophaea
シロテンエダシャク Cleora leucophaea (Butler, 1878)
斑紋変異が大きい。

Cleoraleucophaea2
シロテンエダシャク Cleora leucophaea (Butler, 1878)
これも同じ種類。雰囲気がぜんぜん違う。




Esakiopteryxvolitans
ウスベニスジナミシャク Esakiopteryx volitans (Butler, 1878)


Hypenaindicatalis
トビモンアツバ Hypena indicatalis Walker, 1859


Hypenaoccata
オオトビモンアツバ Hypena occata Moore, 1882

Macrocilixmysticatawatsoni
ウスギヌカギバ Macrocilix mysticata watsoni Inoue, 1958


Pachyligiadolosa
アトジロエダシャク Pachyligia dolosa Butler, 1878


Rhynchaglaeafuscipennis
クロチャマダラキリガ Rhynchaglaea fuscipennis Sugi , 1958
斑紋変異が大きい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

早春の低山地(中追渓谷)でライトトラップによって得られた昆虫(2)

Egira_saxea
ケンモンキリガ Egira saxea (Leech, 1889)


Garella_ruficirra
ネスジキノカワガ Garella ruficirra (Hampson, 1905)


Lygephila_recta
ヒメクビグロクチバ Lygephila recta (Bremer, 1864)


Orthosia_lizetta_2
クロミミキリガ Orthosia lizetta Butler, 1878
・・・このへんは難しい。なんかわからなくなってきた。


Phlogophora_albovittata
マエグロシラオビアカガネヨトウ Phlogophora albovittata (Moore, 1867)



Podabrus_ishiharai
シコククビボソジョウカイ Podabrus ishiharai M. Satô, 1986

Lycocerus insulsus lewisi (Pic, 1906)    ウスチャジョウカイ・・・・ではないかという指摘あり。要検討。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

早春の低山地(中追渓谷)でライトトラップによって得られた昆虫(1)

先日(3/5)の中追渓谷(高知県いの町)での灯火採集で得られた昆虫を紹介していきます。

Earophila_correlata
ミカヅキナミシャク Earophila correlata (Warren, 1901)

Hypena_similalis
ナミガタアツバ Hypena similalis Leech, (1889)

Ophioninae

アメバチの仲間 Ophioninae sp.


Orthosia_fausta
クロテンキリガ Orthosia fausta Leech, (1889)

Panolis_japonica
マツキリガ Panolis japonica Draudt, 1935

| | コメント (0) | トラックバック (0)

20160306 別府峡ライトトラップ

昨日に引き続き、今日も灯火採集へ。

土砂降りの雨の中、別府峡に出かけた。

来週末は寒い予報なので思い切って勝負に出たが、結果は今ひとつ。

気温は高かったが、やはり雨がひどかったため蛾の飛来は少なかった。

Img_1922

Img_1925

| | コメント (0) | トラックバック (0)

20160305 中追渓谷ライトトラップ

土曜日は夕方から久しぶりに灯火採集に出かけた。

今シーズン最初の灯火採集。

奥さんが実家に帰っていて車がないので原付きで出かけることにした。

原付きなので近場でどこか適当なところはないかと考えてみると、やはり行き慣れた横浪半島周辺か仁淀川の周辺だろう。今回は仁淀川周辺の中追渓谷に出かけることにした。

原付きの荷台に括りつけていくので荷物は最小限のみ。

この灯火設備は本当に無駄が一切なく、非常にコンパクトなので気に入っている。

設置・撤収も3分もあれば十分。

3月の初旬に灯火採集に出かけるのは初めて。昨年行った一番早い採集が4/5で場所は同じく中追渓谷。


Img_1920

Img_1921

夜になってもそれほど気温が下がらず、蛾の数もそこそこ。久しぶりに楽しい夜だった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ダッチオーブンを使って河原でピザを焼いたよ

Img_1918
ダッチオーブンは蓋の上に炭をのせることができるので上からも熱することができる。

Img_1919

ピザ生地も手作り。具材はトマト、バジルペースト、生ハム、モッツァレラチーズ。

焼き加減が難しくて焦げてしまったけど美味しかった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

今年はじめての蛾 ヤクシマフトスジエダシャク Cleora minutaria (Leech, 1891)

Cleora_minutaria
ヤクシマフトスジエダシャク Cleora minutaria (Leech, 1891)

住んでいるマンションの灯りに蛾が飛んできていた。今年はじめての蛾。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

キャメロンハイランドの昆虫(286) スズメガ(ホウジャク)の仲間 Eupanacra sp.

Eupanacra
スズメガ(ホウジャク)の仲間 Eupanacra sp.

灯火にやって来た中型のスズメガ(おそらくホウジャク)。翅の形状が特徴的。月並みな感想だがすごいスピードで飛べそうで、どこかの専門家だかなんだかに「航空力学的に優れた形状を突き詰めていくと最終的にこういう形状になります」と言われたら何となく納得してしまいそう。

Eupanacra属は日本に分布している種類はいないが、東南アジアに広く分布しているE. busiris (Walker, 1856)という有名な種類がおり、もちろんマレーシアにも分布しているのでその美しい姿を一目見たいと思っていたがついぞかなわなかった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

キャメロンハイランドの昆虫(285) ブドウスズメの仲間2種類 Acosmeryx anceus subdentata Rothschild & Jordan, 1903 と Acosmeryx sericeus (Walker, 1856)

Acosmeryx_sericeus_acosmeryx_anceus
ブドウスズメの仲間2種類
Acosmeryx anceus subdentata Rothschild & Jordan, 1903
Acosmeryx sericeus (Walker, 1856)

谷底から大量に飛んできた2種類のスズメガ。見た目的にブドウスズメに近い仲間だとすぐにわかる。
この2種類、写真であらためて見ると大きさも違うし、模様や色の雰囲気もだいぶ違うが、当初青白い水銀灯の灯りの下で見た時は同じ種類だと思っていた。別種であることに明白に気がついたのは裏側をむけた時。少し怪しい感じがしたので念のため裏側も、と思って写真を撮ってみるとはっきりと違いがわかった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2016年2月 | トップページ | 2016年4月 »