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2016年6月

愛と憎しみのイエシロアリ Coptotermes formosanus Shiraki, 1909

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イエシロアリ Coptotermes formosanus Shiraki, 1909

この時期、雨上がりの蒸し暑い夕暮れに無数のイエシロアリの有翅虫が飛んでいることがある。あらゆる虫の中でも最も凶悪な虫のひとつ。

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20160618横浪半島ライトトラップ

土曜日は夕方から横浪半島へ出かけた。

待ちに待った週末で久しぶりのライトだったが、見事な満月で残念ながら虫の数は少なかった。特に蛾類が少なく、前年の同時期にまったく同じ場所でライトをした際にあれだけやってきたウスイロキシタバが今年はゼロ。なぜ???

それでもやはり灯火採集は楽しい。楽しすぎる。早くまた行きたい。暇を持て余している。

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お昼ごはんはうどんだった。掃除中なので床で。



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横浪半島の海岸沿いの林。

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久しぶりのライトでしばらく貝殻の撮影ばかりしていたので忘れ物がいくつか。白バック写真の撮影にかかせないピンセットを忘れてしまい、さらに1年以上使っていた炭酸ガスのボンベがようやくガス欠になった。残量がまったくわからないのが難点。おまけにカメラの電池もなくなり、11過ぎに早々と撤収。今日はゆっくりしようと思っていたので残念。

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20160409 別府峡(650m地点)で灯火採集によって得られた昆虫(2)

この間の続きで春の別府峡でライトトラップで得られた昆虫の紹介。この時の収穫はこれで最後。


Anorthoa_munda
スモモキリガ Anorthoa munda (Denis & Schiffermüller, 1775)

Clavipalpula_aurariae
キンイロキリガ Clavipalpula aurariae (Oberthür, 1880)

Dilophodes_elegans_elegans
クロフシロエダシャク Dilophodes elegans elegans (Butler, 1878)

Egira_saxea
ケンモンキリガ Egira saxea (Leech, 1889)
ケンモンキリガのこの灰白色のタイプは最もかっこいいキリガの一つだと思う。

Ephemeroptera
カゲロウの仲間 Ephemeroptera sp.

Homoneura_euaresta
シモフリシマバエ Homoneura euaresta (Coquillett, 1898)

Lassaba_nikkonis
ニッコウエダシャク Lassaba nikkonis (Butler, 1881)

Luzonomyza
シマバエ科の仲間 Luzonomyza sp.

Orthosia_carnipennis
アカバキリガ Orthosia carnipennis (Butler, 1878)

Scoliopteryx_libatrix
ハガタキリバ Scoliopteryx libatrix (Linnaeus, 1758)

Trichoptera
トビケラの仲間 Trichoptera sp.

Venusia_megaspilata
フタモンコナミシャク Venusia megaspilata (Warren, 1895)

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ミサカエミノムシ Vexillum regina (Gmelin, 1791)

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ミサカエミノムシ Vexillum regina (Gmelin, 1791)
採集:景山さんのお家

景山さんに見せてもらったオモチャみたいなミノムシガイ(ツクシガイ科)。
暇なので折を見て貝拾いに行きたいし、ライトにも行きたい。

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海岸で拾ったシーグラス

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海岸で拾ったシーグラス。綺麗なのでついつい拾ってしまう。珍しい色があると嬉しい。真っ青なのはわりと珍しい。飛行石かもしれない。

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横浪半島に伊勢海老を食べに行く

横浪半島と言えばすっかり虫を採るところというイメージになってしまったが、須崎市池ノ浦は伊勢海老が有名な場所らしい。

伊勢海老など宴会料理の大皿の片隅で萎びたようなものを口にしただけで、思えば生まれてこのかた新鮮なものを食べたことがない。

一度くらい美味しいものを食べてみたいと思い、そうそう食べるものでもないが思い切って出かけてみた。

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夕方、小さな漁村の片隅にあるお店(民宿)に到着。

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伊勢海老のお刺身。味も素晴らしいが何よりも見た目のゴージャス感がすごい。王様になった気分。美味しいなあと思ってしばらく食べていたら民宿のおばちゃんが「鍋の出汁にするから」と頭の部分を持って行ってしまい、頭がなくなったら急激にイマイチになった。庶民に戻った。

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さっきの頭が放り込まれた鍋。恐ろしく大雑把な料理だが、出汁の味が素晴らしいので他に味付けがいらない。嫁と二人、無言でむさぼり食う。

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最終的に雑炊になった。味は濃厚そのものだが見た目は公園の炊き出しのようである。



初めて食べた新鮮な伊勢海老は思っていたよりも食べるところがたくさんあり、味も大変濃厚で素晴らしいものだった。たぶんそうそう食べることはないが、今度何か良いことがあったらまた来たい。たぶんそうそう良いこともないのであるが。

伊勢海老も良いがそろそろカトカラの季節である。ここではコガタ、ウスイロ、ヤクヒメの三種類が一気に採れるのでぜひまた虫採りでも来たい。

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アマオブネガイ Nerita albicilla Linnaeus, 1758

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アマオブネガイ Nerita albicilla Linnaeus, 1758
採集:20160410 高知県土佐清水市竜串海岸

磯で無数に見かける小さな白黒の貝。模様の違いが様々あり、ついつい大量に拾ってしまう。味噌汁にすると美味しいらしい。

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