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2016年8月

20160716 高の瀬峡ライトトラップ(2回目) 標高550m地点 (5)

引き続き、高の瀬峡の灯火採集(今季二回目)で得られた昆虫の紹介。今回で五回目。

Chrysoteuchia_diplogramma
ウスクロスジツトガ Chrysoteuchia diplogramma (Zeller, 1863)

Cicindela_japonica
ナミハンミョウ Cicindela japonica (Thunberg,1781)
色合いが悪い。

Drepana_curvatula
オビカギバ Drepana curvatula acuta Butler, 1881

Euproctis_piperita
キドクガ Euproctis piperita Oberthür, 1880

Eurydema_dominulus
ヒメナガメ Eurydema dominulus (Scopoli, 1763)

Hirosia_iyoensis
イヨシロオビアブ Hirosia iyoensis (Shiraki, 1918)

Ligdia_ciliaria
キブサヒメエダシャク Ligdia ciliaria Leech, 1897

Lophontosia_pryeri
プライヤエグリシャチホコ Lophontosia pryeri (Butler, 1879)

Monochamus_grandis
ヒゲナガカミキリ Monochamus grandis Waterhouse, 1881

Nolathripa_lactaria
コマバシロコブガ Nolathripa lactaria (Graeser, 1892)


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愛と憎しみのカメムシの仲間 Cimex lectularius Linnaeus, 1758

Cimex_lectularius
カメムシの仲間  Cimex lectularius Linnaeus, 1758

室内で見つけた変わったカメムシ。タイプロカリティは中国かな?(すっとぼけ)

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20160716 高の瀬峡ライトトラップ(2回目) 標高550m地点 (4)

引き続き、高の瀬峡の灯火採集(今季二回目)で得られた昆虫の紹介。今回で四回目。

Casmara_agronoma_2
ヤシャブシキホリマルハキバガ Casmara agronoma Meyrick, 1931

Dinica_endochrysa_2
マエモンヒロズコガ Dinica endochrysa (Meyrick, 1935)

Hypsomadius_insignis_2
アカウラカギバ Hypsomadius insignis Butler, 1877

Melolontha_japonica_2
コフキコガネ Melolontha japonica Burmeister, 1855

Panthea_coenobita_2
カラフトゴマケンモン Panthea coenobita idae Bryk, 1949

Prionus_sejunctus_2
ニセノコギリカミキリ Prionus sejunctus Hayashi, 1959

Pyrophorinae_2
サビキコリの仲間 Pyrophorinae sp.

Takanea_excisa_2
オオミヤケカレハ Takanea excisa (Wileman, 1910)

Termioptycha_nigrescens
クロフトメイガ Termioptycha nigrescens (Warren, 1891)

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愛と憎しみのアブラコウモリ Pipistrellus abramus (Temminck, 1840)

Pipistrellus_abramus
アブラコウモリ Pipistrellus abramus (Temminck, 1840)

屋根裏などに巣食う小さなコウモリ。ナフタリンの匂いに敏感。

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20160716 高の瀬峡ライトトラップ(2回目) 標高550m地点 (3)

引き続き、高の瀬峡の灯火採集(今季二回目)で得られた昆虫の紹介。今回で三回目。

Acronicta_major
オオケンモン Acronicta major (Bremer, 1861)

Atacira_grabczewskii
ニッコウフサヤガ Atacira grabczewskii (Püngeler, 1903)
なんとも言えない独特の色合い。

Brachinus_stenoderus
コホソクビゴミムシ Brachinus stenoderus Bates, 1873

Hemicrepidius_desertor
ヒメクロツヤハダコメツキ (?) Hemicrepidius desertor desertor (Candeze, 1873)

Hypsopygia_regina
トビイロシマメイガ Hypsopygia regina (Butler, 1879)

Lychunuris_discicollis
オオマドボタル Lychunuris discicollis (Kiesenwetter, 1874)

Oruza_mira
アトキスジクルマコヤガ Oruza mira (Butler, 1879)

Phytocoris_ohataensis
オオマダラカスミカメ Phytocoris ohataensis Linnavuori, 1963

Stenoloba_jankowskii
シロスジキノコヨトウ Stenoloba jankowskii (Oberthür, 1885)
横から見ると"トサカ"がすごい。

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20160716 高の瀬峡ライトトラップ(2回目) 標高550m地点 (2)

引き続き、高の瀬峡の灯火採集(今季二回目)で得られた昆虫を紹介していきます。

Elateridae
コメツキムシの仲間 Elateridae sp.

Garaeus_mirandus
ナシモンエダシャク Garaeus mirandus mirandus (Butler, 1881)

Gastropach__watanabei
ワタナベカレハ Gastropacha watanabei Okano, 1966
分布が局所的で珍しいワタナベカレハが来た。いつ見ても本当に良い蛾だ。

Lacera_procellosa
ルリモンクチバ Lacera procellosa Butler, 1879

Paramenesia_theaphia
ジュウニキボシカミキリ Paramenesia theaphia (Bates,1884)

Parepione_grata
ウラモンアカエダシャク Parepione grata (Butler, 1878)

Phthonosema_tendinosarium
リンゴツノエダシャク Phthonosema tendinosarium (Bremer, 1864)

Ptilodon_jezoensis
エゾエグリシャチホコ Ptilodon jezoensis (Matsumura, 1919)

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お土産の好みの夫婦間の違い

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この間の夏の旅行で奥さんが買ったおみやげ。ジュース、出汁の素、調味料、なんか甘そうなお菓子、など。


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私が買ったおみやげ。酒と肴のみ。

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20160716 高の瀬峡ライトトラップ(2回目) 標高550m地点 (1)

今季二回目の高の瀬峡での灯火採集で得られた虫の紹介。

四国では3例目となるアイヌコブスジコガネが採れたとの情報を得て前回に引き続きハイエナ採集を試みたが、残念ながら得られず。

前回(7/3)とまったく同じ場所だが二週間経つとすっかり初夏の虫から夏の虫になっていた。

貴重な環境の良い低山地だが、蒸し暑く、とにかく毒虫が多い。



Catocala_hyperconnexa
アミメキシタバ Catocala hyperconnexa Sugi, 1965

Corgatha_argillacea
カバイロシマコヤガ Corgatha argillacea (Butler, 1879)

Culicidae
カの仲間 Culicidae sp.
今日嬉しかった虫。なんだろう?すごくカッコイイ蚊だ。名前が知りたい。

Deraeocoris_erythromelas
ヒイロオオモンキカスミカメ Deraeocoris erythromelas Yasunaga & Nakatani, 1998

Exocentrus_lineatus
アトモンマルケシカミキリ Exocentrus lineatus Bates, 1873

Halyomorpha_halys
クサギカメムシ Halyomorpha halys (Stal, 1855)

Mantispa_japonica
ヒメカマキリモドキ Mantispa japonica japonica MacLachlan,1875
よく見るキカマキリモドキに似ているが、とても小さい。

Pheosiopsis_cinerea
スズキシャチホコ Pheosiopsis cinerea (Butler, 1879)
いつも見る普通種のスズキシャチホコとなんとなく雰囲気が違ったので撮ってみたが、やはりウグイスシャチホコではないという結論に達した。ウグイスシャチホコは四国では高標高地のブナ帯で見られるらしい。

Rhodoneura_erecta
チビマダラマドガ Rhodoneura erecta (Leech, 1889)

Salma_amica
オオフトメイガ Salma amica (Butler, 1879)

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20160812横浪半島ライトトラップ

金曜日は夕方から横浪半島へ出かけた。

奥さんが実家に帰っており、車がないのでどこか近場で新しいところへと考えたが結局いつもの横浪半島へ出かけた。

月齢が悪くなってきた上に真夏の平地ということで虫の飛来は非常に少なく、退屈な灯火採集だった。やはりこの時期は少し標高を上げないと、平地はさんさんたる状況。ひたすら暑いだけで虫がいない。

結果的には少し残念な内容だったが、こういう時は意外と普段撮影しないような虫を撮っているのでわりと種数が伸びる。この日も結局300枚以上撮影していた。

横浪半島は気軽に行けて良い場所なのだが、とにかく走り屋が多い。路肩で灯火を行っているので高速ですぐ脇を走り抜けられるととても怖い。またこの日はペルセウス座流星群が見頃だったらしく、駐車場に寝そべっている人がたくさんいた。

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20160709 瓶ヶ森林道ライトトラップ 標高1520m地点 (5)

引き続き瓶ヶ森林道での灯火採集で得られた虫の紹介。今回でようやく最終回。

Angerona_prunaria
スモモエダシャク Angerona prunaria turbata Prout, 1930
初めて見るエダシャク。少ないのかな?

Athetis_stellata
ヒメサビスジヨトウ Athetis stellata (Moore, 1882)

Aulacochilus_japonicus
カタモンオオキノコ Aulacochilus japonicus Crotch, 1873

Eulithis_pyropata
キジマソトグロナミシャク Eulithis pyropata pyropata (Hübner, 1809)
珍品のナミシャクの仲間。かなり擦れており残念。

Ghoria_gigantea
キベリネズミホソバ Ghoria gigantea gigantea (Oberthür, 1879)

Hyperstrotia_flavipuncta
モンキコヤガ Hyperstrotia flavipuncta (Leech, 1889)

Lepidostomatidae
カクツツトビケラ科の仲間 Lepidostomatidae sp.

Luciola_parvula
ヒメボタル Luciola parvula Kiesenwetter, 1874

Mimela_holosericea
キンスジコガネ Mimela holosericea (Fabricius, 1787)
美しいコガネムシ。四国では高標高地でのみ見られる。いつも点灯直後にやって来る。

Pidonia_grallatrix
オオヒメハナカミキリ Pidonia grallatrix (Bates, 1884)

Pidonia_limbaticollis_stephani
ブロイニングヒメハナカミキリ Pidonia limbaticollis stephani Hayashi,1982

Pidonia_signifera
ナガバヒメハナカミキリ Pidonia signifera (Bates, 1884)

Polyphaenis_subviridis
ウスアオヨトウ Polyphaenis subviridis (Butler, 1878)

Strongylium_niponicum
クロナガキマワリ Strongylium niponicum Lewis, 1894

Tanna_japonensis
ヒグラシ Tanna japonensis (Distant, 1892)

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立山・白馬三泊四日の採集旅行

今年の夏休みは三泊四日で富山県の立山・黒部方面と長野県の白馬方面に行ってきた。


初日は富山県側から立山に入り、アルペンルートを抜けて黒部ダムまで行く。トロリーバスやロープーウエイを乗り継いで黒四ダムを観光後、天狗平まで戻り宿泊。宿泊した天狗平山荘の標高は2,300m。森林限界で背の高い木は一切なく、一面に高山植物の草原とハイマツが生い茂る高山帯。

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夕食とお風呂に入った後、草原の中でライトトラップを行った。この高度でライトをするのは人生初めて。場所的に発電機や大型装備は持ち込めないので20Wの誘虫ランプ2本とリチウムイオンバッテリのみの簡易装備。バッテリの都合で時間にしてわずか2時間程度のライトだったが、風もなく、穏やかな夜でいくつか高山性と思われる蛾を観察することができ、とても楽しかった。


二日目は午前中に室堂から立山山頂(雄山:標高3,003m)まで登った。

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昼食後に立山を後にし、糸魚川まで移動して日本海側から長野県白馬村に入った。白馬村に来た狙いは言うまでもないだろう。この蛾は蛇紋岩や石灰岩といった地質の岩場に強烈に依存しているため、そのような場所を探さなくてはいけない。採集地の正確な情報はないが、何となく見当はついている。実際行ってみないとわからないが、ガレ場で岩場が露出していれば間違いない。

白馬は素晴らしい高原のリゾート地。ホテルに着いたのがやや遅く、夕食は近所のお店で急いで信州蕎麦を食べた。美味しいお蕎麦をたくさん食べるのも今回の旅行の重要な目的の一つだが、基本的に蕎麦屋というのは昼に閉まってしまうイメージが強く、実際夕方はなかなか開いていない。「開店:11時。閉店:蕎麦がなくなり次第」と書かれていると何となく高慢ちきな感じがして印象が悪い。そんなに高尚な食べ物かと突っ込みたくなる。が、そういう店に限って本当に美味しいから困る。ただ何となく「蕎麦」、「ワイン」、「ジャズ」、「村上春樹」を人前で語るのは憚られる。

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昼過ぎより突風のような強烈な風が吹き続けている。灯火採集は何よりも風に弱いので危ぶまれたが、日暮れ頃にピタリと止んだ。


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風はなく、汗ばむほどの陽気。湿度は高く、月齢も良い。完璧な条件のもと、灯火採集を始めると開始約1時間半ほどして狙いのアズミキシタバが現れた。夜半までに合計6頭やってきたが残念ながらどれもやや擦れており、完品ではなかった。誉れ高き稀種を傷つけないよう炭酸ガスで完璧に麻酔をして撮影した後、丁重に見送った。素晴らしい蛾であった。

翌日は午前中有名なトレッキングルートの八方尾根をウロウロしながら高山植物の写真を撮り、その後は雨飾温泉の村営露天風呂に行ったりした。思ったよりもダイレクトな露天風呂であった。

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夜はこの日が最後のライトトラップだが、昨晩狙いを外した場合のバックアップに考えていたので特に予定がない。土地勘がまったくないので迷ったが、昼間に下見をしていた雨飾山山麓で灯火採集を行うことにした。灯火採集を行う場所はさらに迷った。谷を見下ろす場所にするか、それとも開けた場所にするか。迷った末、思うところあって雨飾温泉直下の谷筋で行うことにした。

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妙高高原への道が土砂崩れで封鎖しているらしく、これ幸いと道路のど真ん中で灯火を行った。場所は面白いのだが、残念ながら谷筋から吹き下ろす妙な風が強いまま弱まらず、飛んできた蛾はことどとく吹き飛ばされ、特に目立った収穫はなかった。早めに栂池高原の宿に戻る。

翌日は白馬村の周辺で観光したり温泉に入ったりしながらブラブラし、糸魚川で昼食をとった後、帰路についた。

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20160709 瓶ヶ森林道ライトトラップ 標高1520m地点 (4)

引き続き瓶ヶ森林道での灯火採集で得られた虫の紹介。今回で四回目。

Aracima_muscosa
アトヘリアオシャク Aracima muscosa muscosa Butler, 1878

Koyaga_falsa
スジシロコヤガ Koyaga falsa (Butler, 1885)

Nacoleia_commixta
シロテンキノメイガ Nacoleia commixta (Butler, 1879)

Oedemera_venosa
マダラカミキリモドキ Oedemera venosa (Lewis, 1895)

Panorpodes_paradoxus
スカシシリアゲモドキ Panorpodes paradoxus McLachlan, 1875

Paratorna_cuprescens
ミスジマルバハマキ Paratorna cuprescens Falkovitsh, 1965

Phyllobius_armatus
リンゴコフキゾウムシ Phyllobius armatus Roelofs, 1879

Psocodea
チャタテムシの仲間 Psocodea sp.

Taeniophila_unio
ミスジシロエダシャク Taeniophila unio (Oberthür, 1880)

Teleiodes_pekunensis
ニセナラクロオビキバガ Teleiodes pekunensis Park, 1993

Tipulidae
ガガンボの仲間 Tipulidae sp.

Yponomeuta_eurinellus
ツリバナスガ Yponomeuta eurinellus Zagulajev, 1969


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20160709 瓶ヶ森林道ライトトラップ 標高1520m地点 (3)

引き続き、瓶ヶ森林道の灯火採集で得られた昆虫の紹介。今回で三回目。


Anacronicta_nitida
ウスベリケンモン Anacronicta nitida (Butler, 1878)
中型の上品な模様の蛾。しっとりした輝くような光沢がある。この日は非常によくやって来た。

Apamea_sodalis
チャイロカドモンヨトウ Apamea sodalis (Butler, 1878)

Cicadellidae1
ヨコバイの仲間(1) Cicadellidae sp.

Cicadellidae2
ヨコバイの仲間(2) Cicadellidae sp.

Cicadellidae3
ヨコバイの仲間(3) Cicadellidae sp.

Drepanopteryx_phalaenoides
エグリヒメカゲロウ Drepanopteryx phalaenoides (Linnaeus, 1758)

Epilobophora_obscuraria
アトスジグロナミシャク Epilobophora obscuraria (Leech, 1891)

Neuronema_albostigma
マルバネヒメカゲロウ Neuronema albostigma (Matsumura, 1907)

Nicrophorus_maculifrons
マエモンシデムシ Nicrophorus maculifrons Kraatz, 1877

Pidonia_puziloi
フタオビヒメハナカミキリ Pidonia puziloi (Solsky,1873)

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これぞ男の生き様よ(2)

今年は去年よりも早めに夏休みをとる。

今年も嫁と二人で温泉旅行に出かけることにした。

考えてみれば待たせに待たせた挙句にようやく結婚してみたものの、平日は仕事が忙しく、週末は虫採りに行ってばかりで嫁には随分と寂しい思いをさせている。口には出さないが、きっと思うところもあるだろう。本当にすまないことをしている。去年も言ってたけど。

せっかく結婚して2回目の夏・・・二人でゆっくりと温泉旅行に出かけることにした。普段寂しい思いをさせている分、旅行中くらいは夫婦水入らず二人でのんびりと過ごそう。

そんな思いを胸に、温泉に着いた。













・・・泊まる予定のホテルのお風呂は壊れているそうなので近所の温泉まで車で送り届け、嫁を下ろす。また今晩の夕食にしてくれと先ほどコンビニで買ったおにぎりをそっと渡す。温泉から出たら歩いてホテルに戻り、オリンピックでも見ながら一人で寝るようにと告げる。












すまぬ・・・すまぬ・・・




男として・・・いや一人の人間として・・・時には妻子を顧みず闘わなくてはいけない時があるのである。

しゃあない。

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しゃあない。

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20160709 瓶ヶ森林道ライトトラップ 標高1520m地点 (2)

引き続き、瓶ヶ森林道の灯火採集で得られた昆虫の紹介。

Carcilia_strigicollis

ツツゾウムシ Carcilia strigicollis Roelofs, 1875

Coenobiodes_granitalis
ヒノキカワモグリガ Coenobiodes granitalis (Butler, 1881)

Enargia_flavata
フタスジキリガ Enargia flavata Wileman & West, 1930

Epinotia_exquisitana
クロマダラシロヒメハマキ Epinotia exquisitana (Christoph, 1881)

Leucapamea_askoldis
コマエアカシロヨトウ Leucapamea askoldis (Oberthür, 1880)

Synegia_hadassa
ハグルマエダシャク Synegia hadassa hadassa (Butler, 1878)

Tephritidae
ミバエの仲間?

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20160709 瓶ヶ森林道ライトトラップ 標高1520m地点 (1)

夏の高原での灯火採集で得られた虫の紹介。7月の初め頃、瓶ヶ森林道の標高1520m地点に行ってみた。

今回は初めてやる場所。あまり開けていなかったので周辺の草地の虫が多めだった印象。


Cryptocephalus_approximatus
バラルリツツハムシ Cryptocephalus approximatus Baly, 1873

Hypocarea_conspicua
カバイロリンガ Hypocarea conspicua (Leech, 1900)
ブナを食べる美しいリンガの仲間。

Kerala_decipiens
ハネモンリンガ Kerala decipiens (Butler, 1879)
これも山地の蛾。薄緑色が上品。クルクルっと巻き癖のついたポスターのように丸まってしまう。

Pseudohedya_plumbosana
ニセギンボシモトキヒメハマキ Pseudohedya plumbosana (Kawabe, 1972)

Togabotys_fuscolineatalis
ウンモンシロノメイガ Togabotys fuscolineatalis Yamanaka, 1978

Vibidia_duodecimguttata
シロホシテントウ Vibidia duodecimguttata (PODA, 1761)

Xestia_efflorescens
キシタミドリヤガ Xestia efflorescens (Butler, 1879)
私が突如として蛾に目覚めた原因となった美しい濃緑色をした夏の蛾。

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昆虫学会 四国支部大会

土曜日は高松の三浦さんに誘われ、昆虫学会の四国支部大会に参加した。

高知大学付属演習林の実習施設で行われるとのことで、土佐山田の穴内川ダムまで初めて行ったが、本当にこの先に施設があるのかと不安になるほど辺鄙な場所にあった。

久しぶりに参加した学会はとても興味深く、面白かった。

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サワガニ Geothelphusa dehaani (White, 1847)

ライトトラップに来ていた白いサワガニ。

夜はバーベキューをしながら施設の前で灯火採集をした。周辺の環境が植林ばかりなのでほとんど期待にしていなかったが思っていたよりも様々な虫が来た。高知大学の学生さんにお聞きしたところ、シャチホコガだけでも29種類見られたそうだ。すごい!

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