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2016年11月

20160806 長野県小谷村 雨飾山山麓 (標高950m) ライトトラップ で得られた虫 (3)

引き続き、雨飾山の山麓で灯火採集をした際に集まった虫の紹介。今回で3回目。風が強く、蛾の収穫があまりなかったので今回で最終回。


Adelidae
ヒゲナガガの仲間 Adelidae sp.
クロマイコモドキ Lamprystica igneola Stringer, 1930

Carcilia_strigicollis
ツツゾウムシ Carcilia strigicollis Roelofs, 1874

Lomaspilis_marginata
シロオビヒメエダシャク Lomaspilis marginata opis Butler, 1878

Myrmeleontidae
ウスバカゲロウの仲間 Myrmeleontidae sp.

Omophron_aequalis
カワラゴミムシ Omophron aequalis Morawitz,1863


Osmylidae
ヒロバカゲロウの仲間 Osmylidae sp.

Promethis_valgipes
ユミアシゴミムシダマシ Promethis valgipes (Marseul, 1876)

Pseudeustrotia_candidula
タデコヤガ Pseudeustrotia candidula (Denis & Schiffermüller, 1775)

今回で夏の旅行での灯火採集三部作(天狗平高原・白馬・雨飾山)が完結。普段とはまた違った環境の本州の山岳地帯でのライトトラップは本当に楽しい。来年もぜひまた行きたい。来年は八ヶ岳の北麓に行きたい。

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20160806 長野県小谷村 雨飾山山麓 (標高950m) ライトトラップ で得られた虫 (2)

引き続き、雨飾山の山麓で灯火採集をした際に集まった虫の紹介。今回で2回目。

Elateridae1
コメツキムシの仲間 その1 Elateridae sp.

Elateridae2
コメツキムシの仲間 その2 Elateridae sp.

Eucyclodes_diffictus
シロフアオシャク Eucyclodes diffictus (Walker, 1861)

Eutetrapha_chrysochloris
ハンノアオカミキリ Eutetrapha chrysochloris chrysochloris (Bates,1879)

Olethreutinae1
ヒメハマキガ亜科の仲間 その1 Olethreutinae sp.
耳の中に突入してきたヒメハマキガの一種。
灯火採集中に耳の中に虫が入ることはよくあるが、完全に鼓膜まで到達したのは初めて。やむなくピンセットで無理やりほじくり出す。痛すぎワロタ。

Img_2149


Olethreutinae2
ヒメハマキガ亜科の仲間 その2 Olethreutinae sp.

Philonthus
コガシラハネカクシの仲間 Philonthus sp.

Tipulidae
ガガンボの仲間 Tipulidae sp.

Vespa_dybowskii
チャイロスズメバチ Vespa dybowskii André, 1884





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カダヤシ Gambusia affinis (Baird et Girard, 1853)

Gambusia_affinis
カダヤシ Gambusia affinis (Baird et Girard, 1853)
自宅前の用水路で採ったカダヤシ。大量に採れるがテラピア、タナゴよりは少ない。

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タイリクバラタナゴ Rhodeus ocellatus ocellatus (Kner, 1866)

Photo
タイリクバラタナゴ Rhodeus ocellatus ocellatus (Kner, 1866)

家の前の用水路で採集したタナゴ。お魚キラーを沈めておくと10分ほどでおびただしい数が採れる。

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20161017 手結住吉県立自然公園で得られた磯の生き物

Iso2
先月、手結住吉自然公園の磯で見つけた生き物いろいろ。また行きたいけどそろそろ寒くなってきたので磯遊びはお休み。今度寒波が来たら黒潮町の浜辺に貝殻を探しに行きたい。

この日の一番嬉しかったのでは大きな巻き貝。石の下で見つけた。先端が少し欠けてしまっているがほとんど完品。たぶんキリガイダマシという貝。

ヤドカリはライターで上手に炙ると熱がって貝の中から中身だけ出てくる。

ウニやナマコ、貝などを生かしたまま撮影するため、ペットショップで人工海水の元を買ってきて使っている。

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Laowaが本気で広角マクロレンズを出すらしい

今年の9月のフォトキナでLaowaが「24mm f/14 Replay 2x Macro Lens」を発表した。

冗談かと思ったが、本気で発売する気らしい。

すごい。虫を撮る以外の使いみちが思い浮かばない。

誰が買うんだこれ。

Laowa 24mm F14:型破りの形をした2倍マクロレンズ

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愛と憎しみのヒラタチャタテムシ Liposcelis bostrychophilus Badonnel, 1931

Liposcelis
ヒラタチャタテムシ Liposcelis bostrychophilus Badonnel, 1931
突然現れ、無限に増え、無限にわき続け、ある日突然消えていなくなる不思議な虫。
このサイズの虫を撮影するのは現在の機材ではかなり厳しい。

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20160806 長野県小谷村 雨飾山山麓 (標高950m) ライトトラップ で得られた虫 (1)

日本百名山のひとつ、雨飾山の南側に位置する谷筋の標高950mほどのところで行った灯火採集で得られた昆虫の紹介。

この夜は日が暮れた頃から谷筋から妙な吹き下ろしの風が吹いてきたため、やって来た蛾が次々に吹き飛ばさてしまい、収穫はいまひとつ。また耳の中に蛾が飛び込むというトラブルもあり、3日連続の灯火採集とあって疲れも溜まっていたため早めに切り上げた。

それでも甲虫やその他の昆虫類を中心にやって来たものをほそぼそと紹介していく。

Aphrophora_stictica
ホシアワフキ Aphrophora stictica Matsumura, 1903


Belciades_niveola

アオケンモン Belciades niveola (Motschulsky, 1866)

Cicadellidae
ヨコバイの仲間 Cicadellidae sp.

Curculionidae
ゾウムシの仲間 Curculionidae sp.

Distenia_gracilis
ホソカミキリ Distenia gracilis gracilis (Blessig, 1872)

Eutetrapha_sedecimpunctata
シナカミキリ Eutetrapha sedecimpunctata (Motschulsky,1860)

Miltochrista_miniata
ベニヘリコケガ Miltochrista miniata rosaria Butler, 1877

Pyrophorinae
サビキコリの仲間? Pyrophorinae sp.


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ブリしゃぶ

ハマチの立派なさくを頂いたので、ブリしゃぶにした。

初めて食べたけど美味しい!

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愛と憎しみのガイマイゴミムシダマシ Alphitobius diaperinus Panz, 1797

Alphitobius_diaperinus
ガイマイゴミムシダマシ  Alphitobius diaperinus Panz, 1797

袋から漏れだした飼料や古くなって変質した穀粉から発生。また鶏舎では鶏糞からも出るそうだ。堆積した鳩糞から大発生しているのを見た時はもう帰ろうかと思った。

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お魚キラー

暇なので特に意味はないが自宅のマンションのすぐ前にある用水路にお魚キラー(もんどり)を仕掛けて魚を採っている。

この用水路、アカミミガメ、雷魚、ティラピア、アメリカザリガニ、カダヤシ、タイリクバラタナゴ等々もはやどこの国の川なのかわからないグローバルな生き物が採れる。


Tilapia


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20160805 長野県白馬村 (標高960m) ライトトラップ で得られた虫 (6)

引き続き、盛夏の長野県白馬村で行った灯火採集で得られた昆虫の紹介。今回で最終回。


Bambusiphila_vulgaris
ハジマヨトウ Bambusiphila vulgaris (Butler, 1886)

Bambusiphila_vulgaris_2
ハジマヨトウ Bambusiphila vulgaris (Butler, 1886) その2


Catocala_nubila
ゴマシオキシタバ Catocala nubila Butler, 1881


Craniophora_ligustri
イボタケンモン Craniophora ligustri (Denis & Schiffermüller, 1775)

Cucullia_maculosa
ハイイロセダカモクメ Cucullia maculosa Staudinger, 1888

Hypomecis_punctinalis
ウスバミスジエダシャク Hypomecis punctinalis conferenda (Butler, 1878)

Mimela_holosericea
キンスジコガネ Mimela holosericea (Fabricius, 1787)

Orthopygia_glaucinalis
フタスジシマメイガ Orthopygia glaucinalis (Linnaeus, 1758)

Pheosiopsis_cinerea
スズキシャチホコ Pheosiopsis cinerea (Butler, 1879)

Pseudoips_prasinanus
アオスジアオリンガ Pseudoips prasinanus (Linnaeus, 1758)

Rhyparioides_nebulosa
ベニシタヒトリ Rhyparioides nebulosa Butler, 1877

Sineugraphe
カバスジヤガの仲間 Sineugraphe sp. (?)

Trypoxylus_dichotomus
カブトムシ Trypoxylus dichotomus (Linnaeus,1771)

Venusia_laria
クロスジカバイロナミシャク Venusia laria ilara (Prout, 1938)

Viminia_rumicis
ナシケンモン Viminia rumicis (Linnaeus, 1758)


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開田高原・木曽駒高原ライトトラップ

10月は連休を利用して実家に帰るという名目で長野方面に出かけ、木曽福島周辺で灯火採集をした。

最初、開田高原の九蔵峠の展望台で灯火採集を行う予定だったが、実際に現地を見てみると周辺の環境はイマイチ良くない。眼前の眺望は悪くはないのだが、目当ての自然林までは距離がありすぎる。また樹種もカラマツと白樺が多すぎる印象。

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さらに悪い事に展望台の東屋には噴火の犠牲者を弔うための千羽鶴と献花台が設置されており、ここで灯火採集をするのはあまりにもためらわれる。



場所を変更。車で移動しながら良い場所を探す。幸か不幸か天気が微妙に悪く、気温は高め。これで雨さえ降らないままなら絶好のライトトラップ日和。夕方でも15℃前後ある。

場所は迷ったが開田高原から少し離れ、御嶽山の東山麓の浅めの谷底で行うことにした。標高は980m。

点灯が、小雨がぱらつくものの予想通り蛾の集まりは悪くない。ただ明らかに秋の蛾が出遅れており、夏の蛾の残りがいまだに飛んで来ているような雰囲気。標高をもう少し上げるべきだったかもしれない。

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橋の上での灯火採集だったが、思ったよりも橋のナトリウムランプが明るく、来た虫を次々と持って行かれてしまった。


翌日は少し移動し、木曽駒高原へ。

標高は1,400mまで上げた。

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木曽駒高原での灯火採集は実に20年ぶり。

しかし残念ながらこの日は天気が非常によく、放射冷却と駒ケ岳からの吹き下ろしの風で気温がグングン下がり、あっという間に5℃前後に。虫の飛来は非常に低調だったため早々に片付けた。


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20160805 長野県白馬村 (標高960m) ライトトラップ で得られた虫 (5)

引き続き、盛夏の長野県白馬村で行った灯火採集で得られた昆虫の紹介。今回で5回目。

Acronicta_major
オオケンモン Acronicta major (Bremer, 1861)

Albocosta_triangularis
コキマエヤガ Albocosta triangularis (Moore, 1867)

Catocala_koreana
アズミキシタバ Catocala koreana Staudinger, 1892

Ephemeroptera
カゲロウの仲間 Ephemeroptera sp.

Gangaridopsis_citrina
アカシャチホコ Gangaridopsis citrina (Wileman, 1911)

Harpalus_capito
オオゴモクムシ Harpalus capito Morawitz, 1862

Herpetogramma_magnum
キモンウスグロノメイガ Herpetogramma magnum (Butler, 1879)

Hydraecia_amurensis
フキヨトウ Hydraecia amurensis Staudinger, 1892

Hypena_tristalis
ミツボシアツバ Hypena tristalis Lederer, 1853



Nerice_bipartita
ナカスジシャチホコ Nerice bipartita Butler, 1885

Prospalta_cyclica
シロテンクロヨトウ Prospalta cyclica (Hampson, 1908)

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