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2017年3月

20170325 日高村錦山公園 昆虫採集

朝から天気が悪く、気温も低かったがせっかくの休みなので近場でどこか、と思い日高村まで出かけた。

到着後、まもなく雨が降り始めほとんど採集はできなかったが、それでも30分ほど網を振るい、採れたわずかなユスリカ、チャタテムシ、ハエなどを大事に撮影して1時間ほど楽しむ。

どんなに忙しくてもせめて週に一度くらいは虫採りに行きたい。

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白バック撮影に使用する機材(3)

引き続き、写真撮影に使っている機材の紹介。

【21】 捕虫網
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灯火採集中に飛来してなかなか止まってくれない蛾を捕まえるために使う。また蛾の飛来が一段落した時間の暇つぶしにライトトラップの周囲を適当にスウィーピングしてみると幕まで辿りつけなかった虫がいろいろ採れて面白い。




【22】 ディフューザー(予備含む)
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ディフューザー用に使っているトレーシングペーパー。破れたり、雨や湿気でヘタった場合の予備も含めて複数枚持っていく。
トレーシングペーパーはA4 厚口 75g/㎡のものを使っている。

ディフューザーに関していろいろな素材や様々な形状のものを試しており、現在使用しているものもver.150.1.1くらいなのだが、まだ十分には納得していないので使用しながらより良いものを模索していく。ただ素材に関してはいろいろ使ってみても結局いつもこの厚口のトレーシングペーパーに戻ってくる。



【23】 レンズ
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TAMRON 90mm macroとMP-E 65mmの2本。
蛾の撮影のメインは90mm。ただMP-Eがあると退屈知らず。



【24】 カメラ本体
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本体はEOS 7D(初代)で、ストロボはツインストロボMT-24EXを2灯用 ダブルライトアーム DMM-901に取り付けて使用している。また重量があり不安定になりやすいのでHAKUBA製のブラケット L-H1を取り付けて持ち手にしている。

現在の撮影スタイルだとカメラを持ってウロウロする必要がないので昆虫の撮影にとって重要な要素である機動性を考慮する必要がない。そのためより快適に安定して撮影を楽しむという一点にステを全振りしている。

カメラは正直写せればどんな機種でもそれほど変わらないし、ストロボも光れば十分。ただ光源と被写体との距離、その間のどこにどんなディフューザーを置くかがとても重要になる。前述のトレーシングペーパー製のディフューザーは洗濯バサミを使って取り付けている。

OM-D E-M1 mark iiが欲しい。


【25】 ゴミ袋とビニールテープ
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ビニールテープはいろいろな補修用に。ゴミ袋は突然の雨用。



【26】カメラバッグ
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【1】〜【26】までの全ての機材を中に入れているカメラ用バッグ。がま口のように口がガバッと開くため出し入れがしやすく、また容量もあるので適当に詰め込んでもだいたい入る。
持ちやすくはまったくないが、持ってあまり移動しないのでほぼ問題ない。



以上、撮影用に使っている機材の紹介でした。





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愛と憎しみのタマバエ科の仲間 Lestremia sp.

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タマバエ科の仲間 Lestremia sp.

カラフルなユスリカがいるなと思って採ってみるとタマバエのようだった。なぜか突如の大発生。見なかったことにする。

タマバエもユスリカももう少しわかるようになったら楽しいのにな。

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20161001 別府峡ライトトラップ(標高550m)で得られた昆虫(5)

引き続き、秋の別府峡での灯火採集で採集された虫の紹介。今回で5回目で最終回。

Eilema_deplana
ムジホソバ Eilema deplana pavescens (Butler, 1877)

Ephemeroptera
カゲロウの仲間 Ephemeroptera sp.


Gandaritis_fixseni
キマダラオオナミシャク Gandaritis fixseni (Bremer, 1864)


Herpetogramma_ochrimaculale
キマダラクロノメイガ Herpetogramma ochrimaculale (South, 1901)

Hymenoptera1
よくわからないハチの仲間その1。ハバチの仲間?

コメントよりヒメバチの仲間であると判明。ヒラタアブヤドリヒメバチの仲間ではないかとのこと。ありがとうございます。


Hymenoptera2
よくわからないハチの仲間その2

コメントよりこちらもヒメバチの仲間であると判明。ハバチヤドリヒメバチの仲間ではないかとのこと。ありがとうございます。さっぱりわからない。


Hypsopygia_regina
トビイロシマメイガ Hypsopygia regina (Butler, 1879)

Nephotettix_cincticeps
ツマグロヨコバイ Nephotettix cincticeps (Uhler, 1896)

Peratostega_deletaria
ヤマトエダシャク Peratostega deletaria hypotaenia (Prout, 1930)

Tetragnatha_squamata
ウロコアシナガグモ Tetragnatha squamata Karsch 1879


Trichoptera
トビケラの仲間 Trichoptera sp. シマトビケラの仲間?


Tridrepana_croce_
ウコンカギバ Tridrepana crocea (Leech, 1889)

Trocnadella_suturalis
セグロアオズキンヨコバイ Trocnadella suturalis (Melichar, 1902)
前回掲載した写真の個体とは色合いが違うが、これも同じ種だろう。

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20161001 別府峡ライトトラップ(標高550m)で得られた昆虫(4)

引き続き、秋の別府峡での灯火採集で採集された虫の紹介。今回で4回目。


Cryptaspasma_marginifasciata
ヘリオビヒメハマキ Cryptaspasma marginifasciata (Walsingham, 1900)


Haneari
よくわからない羽アリ。


Leptoteratura_albicornis
ヒメツユムシ Leptoteratura albicornis (Motschulsky, 1866)

Nudaria_ranruna
スカシコケガ Nudaria ranruna Matsumura, 1927


Phiaris_pryerana

キスジオビヒメハマキ Phiaris pryerana (Walsingham, 1900)

Phytocoris_izanamiae
ベニオオマダラカスミカメ Phytocoris izanamiae Yasunaga et Schwartz, 2015


Schrankia_masuii
ウスオビヒメアツバ Schrankia masuii Inoue, 1979


Trocnadella_suturalis
セグロアオズキンヨコバイ Trocnadella suturalis (Melichar, 1902)


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20170319 徳島県高の瀬峡 昆虫採集+灯火採集

日曜日は昼前に自宅を出発し、徳島県の高の瀬峡に出かけた。

昼過ぎに到着し、それから日暮れまで早春の高の瀬峡を散策しながら網でわずかに生えた下草や常緑樹の硬い葉っぱをスウィーピング。

採れるのはユスリカやトビケラなどがほとんどだが、それらをコツコツ集めて写真に撮る。


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風はやや強いものの、春の陽気に誘われて越冬から覚めたヒメアカタテハやテングチョウなどが舞い飛びとても楽しかった。本州ならもひょっとしたらもうギフチョウも飛んでいるかもしれない。

夕暮れまで楽しんだ後、夜7時から灯火採集を開始。

こちらは春のキリガ狙い。

昼間は風がやや強かったものの、日が落ちたら完全に無風になった。

よしよしと思ったのもつかの間、今度は空が思い切り晴れ上がったことで気温が落ちるのが予想以上に早く、19時に12℃あった気温は19時半に10℃、8時に8℃、9時に5℃と急降下。

それでもギリギリ5℃以上をキープし、無風だったことも幸いしたのか、そこそこの数の蛾が集まった。

10時過ぎに撤収。

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20161001 別府峡ライトトラップ(標高550m)で得られた昆虫(3)

引き続き、秋の別府峡での灯火採集で採集された虫の紹介。今回で3回目。



Aphrophoridae
アワフキムシの仲間 Aphrophoridae sp.

Callopistria_rivularis
クロキスジツマキリヨトウ Callopistria rivularis Walker, 1858


Cixiidae
ヒシウンカの仲間 Cixiidae sp.

Curculionidae
ゾウムシの仲間 Curculionidae sp.

Diptera
よくわからないハエの仲間 Diptera sp.

コメントよりホソショウジョウバエの仲間だと判明。ありがとうございます。

Homona_magnanima
チャハマキ Homona magnanima Diakonoff, 1948

Icheumonidae
ヒメバチの仲間 Icheumonidae sp.

Mycetophilidae_001
キノコバエの仲間 その1 Mycetophilidae sp. 1


Mycetophilidae_002
キノコバエの仲間 その2 Mycetophilidae sp. 2


Oniella_leucocephala
シロズオオヨコバイ Oniella leucocephala Matsumura, 1912

Sciaridae
クロバネキノコバエの仲間 Sciaridae sp.

Tipulidae
ガガンボの仲間 Tipulidae sp.


Trichoptera
トビケラの仲間 Trichoptera sp.

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白バック撮影に使用する機材(2)

引き続き、白バック写真の撮影に使用している機材の紹介。


【11】 タッパー・ピルケース
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タッパは小さいものを複数持っていく。タッパ、ピルケースともに100均のもの。
特に夏場などに飛来する虫の数が多く、撮影が追いつかない時などに一時的に保管しておくように使う。蛾は活かしたまま保管するには向かず、優先的に撮影しなくてはいけないので主に甲虫を入れるのに使う。


【12】スティックのり
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どうしても蛾の後翅を見せたい場合の最後の手段として



【13】予備電池(単3)と十徳ナイフ
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ほぼ使わないが、一応いつも入れている。




【14】小物いれ その2
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【8】〜【13】までを入れる小物入れ


【15】懐中電灯 その1
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LED LENSER(レッドレンザー) LEDライト P6.2
特にこだわりがあるわけではなく、単三電池が使え、安かったので買った。
小型でポケットに入れられ、細いので口に咥えて使用できるので気に入っているライト。
フォーカスが調節できる点も良いところ。




【16】懐中電灯 その2
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エナジャイザー LED ランタン 折りたたみ式
置いてランタンとして使えるタイプのLEDライト。単三電池4本〜8本で動く。相当明るいが、わりと電池消費が激しい。半分はストロボの予備電池入れとして使用している。
灯火採集の時は最低でも2個以上のライトを持っていくようにしている。




【17】毒瓶
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中身は酢酸エチル。蛾を入れるので広口のものを使用。底はダンボールとペフ板の二重底にしている。



【18】白いお皿(強化ガラス製)
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白いお皿。ヤマザキ春のパンまつりでもらえるアルクインターナショナルの強化ガラス製のお皿が最適。一見真っ白に見えても釉薬のキメの粗さなどが目立つためこれ以外のお皿は使えない。

ボウルタイプの深皿と平皿の2種類あると便利。基本ボウルタイプの方が虫が逃げにくく、光の回りも良いので使いやすが、特に小さい虫の撮影時は縁が邪魔になるので平皿を使う。




【19】マイクロファイバークロス
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白いお皿は蛾の鱗粉などで汚れやすいため、撮影のたびにこまめに拭く際に使用する。いろいろなタオルを使ったが、洗車用のマイクロファイバータオルが一番良かった。ホームセンターの洗車コーナーで3枚で100円くらいと安い。




【20】一人用のピクニックシートと折りたたみ式座布団
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虫の撮影をしている時は基本ずっと座りっぱなしなのでシートと座布団があるととても快適。


さらに続く。





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白バック撮影に使用する機材(1)

現在私が野外に持って行って白バック写真の使用している撮影機材を紹介していく。

基本的には白い皿の上に虫を乗せてストロボをたけばだいたいそれっぽい写真になるのだが、いろいろとあると便利な機材がある。

【1】ゴリラポッド(小型三脚)
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三脚として使うのではなく、このように広げてお皿を傾けたまま適当な角度で固定する台座に使用する。
最適解でないと思いつつそれなりに便利なので惰性で使っているだけだが、現在までにこれ以上に使いやすいものが見つかっていない。

【2】洗濯バサミ
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ディフューザーの固定用に使う洗濯バサミ。基本6個


【3】ピンセットと絵筆
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ピンセットはつついたり、つまんだりすることで皿上での虫の位置を調整するのに使う。大型の蛾や甲虫の場合は触角や脚を適当で自然な位置に持ち上げることもできる。

そこまで精密さは必要ないのでピンセットは先が繊細すぎないものが良い。


絵筆は非常に重要な機材の一つで、ピンセットと同じく虫をつつくのに使うが、こちらの方がよく使う。微小な虫でも毛の先っちょを使うことで微妙な位置調節が可能。酢エチで蛾を弱らせて撮影する場合、脚がよく翅の下に入り込むので筆の先端でサッと払うようにして整える。また白布に止まっている蛾を優しくつついて皿の上に乗ってもらうのにも必須の道具。

 暗闇の中で灯火採集をしているとよく無くすので目立つように赤いテープを巻き付けている。また無くした場合に備えて必ず予備を持っていく。100均で5本で100円で売っている安物。



【4】ドライバー

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手ブレ帽子のための支えとして使う。より良いものを模索中。


【5】ピント合わせ用のLEDクリップライト
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パナソニック LEDクリップライト ブラック BF-AF20P-K

レンズの先端に取り付けて使用する。ピント合わせの補助に。




【6】ディフューザーの押さえ+クリップライトの取り付け先に使うレンズアダプター
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レイノックスのコンバージョンレンズを取り付けるためのアダプター。レンズは不要なのでアダプターのみディフューザーを押さえるのに使用している。



【7】小物入れその1

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【1】〜【6】までを全て入れている小物入れ。かばんの中でバラバラになってしまわないように。



【8】吸虫管

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小さな虫を捕まえるための吸虫管。



【9】酢酸エチル

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最近見なくなってしまったが、100均で売っているノンアセトンとしている除光液(ネイルリムーバー)は主成分が酢酸エチルのものがあったので昆虫採集用として便利だった。最近売っていないのは何か問題があったのだろうか。

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中身を使いきってしまった後は純粋な酢酸エチルを入れボトルとしてだけ使っている。ボトルから液が出しやすいので便利だし、飛行機に乗るときは酢エチを持ち込む完璧な言い訳として使える。

蛾の場合、毒瓶として広口のものを使用する必要があるため、酢エチの減りが非常に早い。弱らせるだけなのである程度効き目が弱くなっているような時が一番使いやすいのだが、それでもたまに補充する必要があるので必ずボトルを持っていく。



【10】水草栽培用の炭酸ガスボンベとレギュレーター、香辛料を入れる小瓶

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熱帯魚屋さんで一本500円ほどで売っている水草栽培用の炭酸ガスの小型ボンベにレギュレーター(減圧弁)を取り付け、炭酸ガスを小出しにして虫の麻酔用に使う。香辛料を入れる小瓶は100均で買ったものだが、フタをしたままガスを流し込めるのでとても便利。

炭酸ガスは高濃度になると生物にとって猛毒なので、小瓶の中に少量の炭酸ガスを流し込んでやるとどんな虫でも一瞬で気絶する。

炭酸ガスの非常に有用な点は、高濃度のガスを使って短時間で瞬間的に気絶させた虫は、しばらくすると何事もなかったように復活するというところ。

死んだように気絶している虫を皿の上に乗せ、しばらく待っていると一切の異常なく、綺麗に復活する。

濃度や暴露時間の調節を失敗すると当然虫はそのまま死んでしまうので注意が必要。逆に時間が短すぎるとあっという間に復活してしまいそれはそれで困るので見極めが必要。

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猛毒の炭酸ガスは高濃度になるとライオンでも死んでしまう。いや、蟻だけど。




その2に続く



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ホワイトデー

ホワイトデーなのでケーキと花束を買って早めに帰る。

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愛と憎しみのヒメマルカツオブシムシ Anthrenus verbasci (Linnaeus 1767)

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ヒメマルカツオブシムシ Anthrenus verbasci (Linnaeus 1767) の幼虫 1
胸の部分に大きな穴を開けてゴミムシの死骸の中から出てきた。

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ヒメマルカツオブシムシ Anthrenus verbasci (Linnaeus 1767) の幼虫 2
こちらはクロバエ科のハエの死骸のお腹に入っている。

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ヒメマルカツオブシムシ Anthrenus verbasci (Linnaeus 1767) の幼虫 3

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ヒメマルカツオブシムシ Anthrenus verbasci (Linnaeus 1767)  抜け殻

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20170312 筆山公園 昆虫採集

昨年の暮に六本脚で10年ぶりくらいに捕虫網を購入したのでお昼から近所の筆山公園に出かけた。


今年は灯火採集だけでなく、昼間の採集も行きたい。

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20161001 別府峡ライトトラップ(標高550m)で得られた昆虫(2)

引き続き、秋の別府峡での灯火採集で採集された虫の紹介。


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ブドウホソハマキ Eupoecilia ambiguella (Hübner, 1796)

Hemerobius_japonicus
ヤマトヒメカゲロウ Hemerobius japonicus Nakahara, 1915


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クロスジシャチホコ Lophocosma sarantuja Schintlmeister & Kinoshita, 1984

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ミツテンノメイガ Mabra charonialis (Walker, 1859)

Macropsis
ハトムネヨコバイの仲間 Macropsis sp.

Monolepta_pallidula
キイロクワハムシ Monolepta pallidula (Baly, 1874)

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チャオビチビコケガ Philenora latifasciata Inoue & Kobayashi, 1963

Tachinidae
ヤドリバエの仲間?  Tachinidae sp.



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愛と憎しみのニセセマルヒョウホンムシ Gibbium aequinoctiale Boieldieu, 1854

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ニセセマルヒョウホンムシ Gibbium aequinoctiale Boieldieu, 1854

クモのような見た目から英語だとSpider Beetleと呼ぶらしい。これがいると高確率でネズミがいる。だからよく見なかったことにする。

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20161001 別府峡ライトトラップ(標高550m)で得られた昆虫(1)

昨年の10月に行った灯火採集で得られた虫の紹介。

この日は高知大学の岩本君を誘って高の瀬峡へ灯火採集に出かけたのだが、現地に到着すると小雨が強くなったので場所を変え、別府峡の駐車場でライトを行った。

その後雨は小康状態になったが、どうも気温が低く、虫の集まりはやや低調な感じであった。

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シロエグリツトガ Glaucocharis exsectella (Christoph, 1881)

Harmonia_axyridis

ナミテントウ Harmonia axyridis (Pallas, 1773)

Lygocoris_pabulinus
ナガミドリカスミカメ Lygocoris pabulinus (Linnaeus, 1761)

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トビモンコハマキ Neocalyptis congruentana (Kennel, 1901)

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マルバネヒメカゲロウ Neuronema albostigma (Matsumura, 1907)

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アシアカカメムシ Pentatoma rufipes (Linnaeus, 1758)

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ムラサキナガカメムシ Pylorgus colon (Thunberg, 1784)

Sciaridae
クロバネキノコバエの仲間 Sciaridae sp.

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ウロコアリ Strumigenys lewisi Cameron, 1886


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海辺で拾った打ち上げ貝のコーティング

海辺で貝を拾ってくるのはいいが、擦れてエージングの進んだ打ち上げ貝はそのまま放っておくと表面が白く乾燥してしまい、本来の色味がわからなくなってしまう。せっかく拾ってきた貝なのに乾燥して化石みたいになってしまうのではつまらない。

水で表面を濡らしてやるとある程度色味が戻るが、結局すぐに乾燥してしまう。

そこで貝にツヤ出し剤をかけて表面をコーティングしてやると、とてもよい感じに色が残り、そのまま乾燥することなくずっと色味が保たれる。

あまりにも擦れてしまっているものはどうしようもないが、ある程度色味が残っているものは綺麗なまま保存することができる。

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KURE クレポリメイトクリア (250ml) 保護ツヤ出し剤

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乾燥して白化してしまった打ち上げ貝

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表面に軽く吹きかけてあとは放っておく。

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擦れていなければ良い感じに色みが残る。

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20170304横浪半島ライトトラップ

夕方から今シーズン最初の灯火採集へ。

場所は近場の横浪半島のいつもの場所。

昼間はとても暖かかったが夜半から気温が下がり、風も吹いてきて収穫は今ひとつだったが、久しぶりのライトトラップでとても楽しかった。

本格的な虫シーズンを迎える前に灯火機材のチェックができてよかった。

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河原で焚き火

日曜日は仁淀川の河原で焚き火をして遊んだ。

焼き芋をしたり、トマトをホイル焼きにしたり。
スーパーで見つけて適当に買った地物のししとうが美味しかった。
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