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20170409 西熊渓谷上流部ライトトラップ (標高1,120m地点)

日曜日は昼から白髪峠を目指して出かけた。

白髪山の南斜面を走る林道の最高地点、白髪峠は現在別府峡側からは通行止めになっているので西熊渓谷側から登っていった。

剣山の南西に位置する三嶺(みうね)を頂点とする山塊は、南斜面に3つの大きな谷を持っており、西からそれぞれ「西熊渓谷」・「別府渓谷」・「高の瀬峡」と名前がついている。

※高の瀬峡は厳密には剣山の渓谷

Shiraga_2

いつもは白髪峠での灯火採集と言えば、厳密には別府渓谷の最上流部での灯火採集(地図上のB)だったが、今回は西熊渓谷側の最上流部に向けてライトを行った(地図上のA)。

標高は約1,120m。市内の予想気温は最高27℃/最低17℃と高い。ただ月齢は最悪に近く、現地に着くと凄まじい強風。

強風で何度も灯火セットをなぎ倒されながらもなんとか耐えつつ春のキリガを狙った。

灯火採集に行くときは過去の写真を見ながら、どんな時期にどんな標高でどんなものが採れているかを思い出して計画をたてる。



2015年4月25日 瓶ヶ森林道 標高1,430m地点
20150425

2016年3月19日 別府峡 標高600m地点
20160319

2016年4月9日 別府峡 標高650m地点
20160409




さて、今年はどうだろうか?






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避難小屋のある中内台。前方に大きく開けているのが西熊渓谷の上流部。

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南国高知でも標高1,000mを超えるとまだところどころで残雪が見られる。


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月齢は満月に近い。

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それでも夜9時で気温10℃と暖かく、風が止むと虫が一気に集まりだした。

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