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2017年4月

20170416 手結住吉県立自然公園  春の磯の生き物採集

日曜日は昼からいつもの手結住吉県立自然公園へ出かけて春の磯で生き物探し。

潮は中潮にあたり、干潮(14:14)で20cmとまずまずの引き具合。

どうしてもウミウシが探したくて必死に探すがさっぱり見つからず、帰り際に岩をひっくり返したらその下でようやく見つけた。

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磯遊びの親子連れで賑わう春の磯。ちらほらガチ勢と思われるおっさんもいる。

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汗ばむくらいの陽気で海水が気持ちいい。

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帰りに香南市のドルチェかがみでジェラートを食べて帰った。

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種類不明のウミウシ。甘い外国のお菓子みたいな見た目。背中の突起はパステル調の色合いに統一されてとてもファンシーな感じ。

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正面から見るとツチブタに似ている。

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20170315筆山公園 昆虫採集

土曜日は昼から近所の筆山公園に出かけた。

時折お天気雨に降られるも汗ばむような陽気で一ヶ月前に来た時よりも遥かに虫の数が多い。

周辺の草むらで3分ほど適当に網を振るっただけで網の中に入った虫の写真を撮るのに1時間もかかってしまう。

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キバネニセハムシカミキリ Lemula decipiens Bates, 1884

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20161008 開田高原ライトトラップ 標高980mで得られた昆虫(3)

引き続き、秋の開田高原での灯火採集で得られた虫の紹介。今回で3回目。

広大な領域に広がる御嶽山の裾野はどこで灯火をしても面白いだろう。

今度は田の原に行きたいな。





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キイロキリガ Xanthia togata (Esper, 1788)
今回はこれが採りたくて長野までやって来た。本州では普通種かもしれないが、四国では得られない。

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キトガリキリガ Telorta edentata (Leech, 1889)

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キボシエグリハマキ Acleris caerulescens (Walsingham, 1900)

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キリバエダシャク Ennomos nephotropa Prout, 1930

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コガタツマキリヨトウ Callopistria pulchrilinea (Walker, 1862)

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ナカウスエダシャク Alcis angulifera (Butler, 1878)

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ヒメサビスジヨトウ Athetis stellata (Moore, 1882)

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ヒロバウスアオエダシャク Paradarisa chloauges kurosawai Inoue, 1956



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20170409 西熊渓谷上流部ライトトラップ (標高1,120m地点)

日曜日は昼から白髪峠を目指して出かけた。

白髪山の南斜面を走る林道の最高地点、白髪峠は現在別府峡側からは通行止めになっているので西熊渓谷側から登っていった。

剣山の南西に位置する三嶺(みうね)を頂点とする山塊は、南斜面に3つの大きな谷を持っており、西からそれぞれ「西熊渓谷」・「別府渓谷」・「高の瀬峡」と名前がついている。

※高の瀬峡は厳密には剣山の渓谷

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いつもは白髪峠での灯火採集と言えば、厳密には別府渓谷の最上流部での灯火採集(地図上のB)だったが、今回は西熊渓谷側の最上流部に向けてライトを行った(地図上のA)。

標高は約1,120m。市内の予想気温は最高27℃/最低17℃と高い。ただ月齢は最悪に近く、現地に着くと凄まじい強風。

強風で何度も灯火セットをなぎ倒されながらもなんとか耐えつつ春のキリガを狙った。

灯火採集に行くときは過去の写真を見ながら、どんな時期にどんな標高でどんなものが採れているかを思い出して計画をたてる。



2015年4月25日 瓶ヶ森林道 標高1,430m地点
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2016年3月19日 別府峡 標高600m地点
20160319

2016年4月9日 別府峡 標高650m地点
20160409




さて、今年はどうだろうか?






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避難小屋のある中内台。前方に大きく開けているのが西熊渓谷の上流部。

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南国高知でも標高1,000mを超えるとまだところどころで残雪が見られる。


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月齢は満月に近い。

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それでも夜9時で気温10℃と暖かく、風が止むと虫が一気に集まりだした。

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20161008 開田高原ライトトラップ 標高980mで得られた昆虫(2)

引き続き、秋の開田高原での灯火採集で得られた虫の紹介。今回で2回目。

この日は橋の上で灯火採集をしたのだが、明るいうちに下見した際には気が付かなかった橋のナトリウムランプが思ったよりも明るく、虫の飛来の障害になった。

ナトリウムランプは紫外線強度の弱いオレンジ色の光なので通常遠くから虫を引き寄せることはなく、虫の集まりは悪いが、光量が大きいので水銀灯で近くまで寄せた虫はかなり持っていかれてしまう。

安定器の調子が悪いのか、時折点灯したり消えたりしており、消えている時間は明らかに虫の飛来が多くなっていた。

Ectropis_crepuscularia
Ectropis crepuscularia (Denis & Schiffermüller, 1775)

Euplexidia_angusta
ホソバミドリヨトウ Euplexidia angusta Yoshimoto, 1987

Minettia_longipennis
ヤブクロシマバエ Minettia longipennis (Fabricius, 1794)

Osmylus_pryeri
プライヤーヒロバカゲロウ Osmylus pryeri McLachlan, 1875


Pentatoma_rufipes
アシアカカメムシ Pentatoma rufipes (Linnaeus, 1758)

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ヘラクヌギカメムシ  Urostylis annulicornis Scott, 1874

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日本の淡水魚 オヤニラミ Coreoperca kawamebari (Temminck et Schlegel,1843)

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オヤニラミ Coreoperca kawamebari (Temminck et Schlegel,1843)

日本在来種の純淡水性スズキ。

もっと暖かくなったら網を持ってガサガサしてヤゴとか採りたいな・

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20161008 開田高原ライトトラップ 標高980mで得られた昆虫(1)

昨年の秋に行った長野県の開田高原での灯火採集で得られた虫を紹介していく。

正確には開田高原から少し離れた場所で、御嶽山の東山麓に位置する浅めの谷底。

やや小雨がパラつく天気だが風はないので橋の上で灯火採集を行った。

思ったよりも秋の虫の出だしが鈍く、もう少し標高を上げてもよかったかもしれないが、せっかくはるばる長野県まで来たので冒険は避けたいという思惑が働き、やや無難な箇所に落ち着いた感は否めない。

またどうでもいいが前日に乗ったナガシマスパーランドのスチールドラゴン(というジェットコースター)が思っていたよりも怖く、全身筋肉痛での灯火採集になった。



Antoculeora_locuples
ギンボシキンウワバ Antoculeora locuples (Oberthür, 1880)

Chrysodeixis_eriosoma
イチジクキンウワバ Chrysodeixis eriosoma (Doubleday, 1843)

Daseochaeta_viridis
ケンモンミドリキリガ Daseochaeta viridis (Leech, 1889)

Diarsia_deparca
コウスチャヤガ Diarsia deparca (Butler, 1879)


Diarsia_pacifica
アカフヤガ Diarsia pacifica Boursin, 1943

Dinorhynchus_dybowskyi
アオクチブトカメムシ Dinorhynchus dybowskyi Jakovlev, 1876

Icheumonidae
ヒメバチの仲間 Icheumonidae sp.

Pyrrhalta_fuscipennis
イタヤハムシ Pyrrhalta fuscipennis (Jacoby, 1885)

Spoladea_recurvalis
シロオビノメイガ Spoladea recurvalis (Fabricius, 1775)

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