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イバラカンザシ Spirobranchus giganteus Pallas, 1766

土曜日は再び手結の大手の浜海岸に素潜りに出かけた。

セルフダイバーやスピアフィッシングの人などと一緒に5時間ほど海を漂う。

海の透明度は前回よりも高かったが、どうにも波が高く、泳いでいるうちに酔ってしまった。

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テトラポットの北側が「大手の浜海岸」。南側が「塩谷海岸」。


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イバラカンザシ Spirobranchus giganteus Pallas, 1766

海中で花のように美しく咲き乱れるイバラカンザシだが、実はゴカイの仲間。

一見するとそうは見えないが、根本から引き抜いてみると、なるほど、ゴカイだ。

サンゴや岩盤の隙間に棲管(せいかん)という管を埋め込んでおり、刺激を与えるとすぐに引っ込んでしまうためなかなか取り出せない。

今回は偶然白化したサンゴの縁におり、棲管が露出していたため上手に採集することができた。

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