昆虫採集

大橋ダム周辺カエデの花掬い

金曜日は昼から愛媛県との県境に近い大橋ダムに出かけた。

花を掬うのは何年ぶりだろうか。

残念ながら花は終わりかけなところが多く、収穫は少なかったが、甲虫やハナアブなどの撮影を3時間ほど楽しんだ。

花掬うならやっぱり長竿がいるな。次はミズキか。

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Cera
カエデの花から採れたピドニア。




夜は近所でやっている花火大会へ出かけた。

「土佐横浜みなと未来祭り」は今年で3回目。打ち上げ会場が自宅から非常に近く、過去2回非常にうるさかったので今年は灘漁港まで歩いて見に行った。

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20170315筆山公園 昆虫採集

土曜日は昼から近所の筆山公園に出かけた。

時折お天気雨に降られるも汗ばむような陽気で一ヶ月前に来た時よりも遥かに虫の数が多い。

周辺の草むらで3分ほど適当に網を振るっただけで網の中に入った虫の写真を撮るのに1時間もかかってしまう。

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キバネニセハムシカミキリ Lemula decipiens Bates, 1884

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20170409 西熊渓谷上流部ライトトラップ (標高1,120m地点)

日曜日は昼から白髪峠を目指して出かけた。

白髪山の南斜面を走る林道の最高地点、白髪峠は現在別府峡側からは通行止めになっているので西熊渓谷側から登っていった。

剣山の南西に位置する三嶺(みうね)を頂点とする山塊は、南斜面に3つの大きな谷を持っており、西からそれぞれ「西熊渓谷」・「別府渓谷」・「高の瀬峡」と名前がついている。

※高の瀬峡は厳密には剣山の渓谷

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いつもは白髪峠での灯火採集と言えば、厳密には別府渓谷の最上流部での灯火採集(地図上のB)だったが、今回は西熊渓谷側の最上流部に向けてライトを行った(地図上のA)。

標高は約1,120m。市内の予想気温は最高27℃/最低17℃と高い。ただ月齢は最悪に近く、現地に着くと凄まじい強風。

強風で何度も灯火セットをなぎ倒されながらもなんとか耐えつつ春のキリガを狙った。

灯火採集に行くときは過去の写真を見ながら、どんな時期にどんな標高でどんなものが採れているかを思い出して計画をたてる。



2015年4月25日 瓶ヶ森林道 標高1,430m地点
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2016年3月19日 別府峡 標高600m地点
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2016年4月9日 別府峡 標高650m地点
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さて、今年はどうだろうか?






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避難小屋のある中内台。前方に大きく開けているのが西熊渓谷の上流部。

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南国高知でも標高1,000mを超えるとまだところどころで残雪が見られる。


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月齢は満月に近い。

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それでも夜9時で気温10℃と暖かく、風が止むと虫が一気に集まりだした。

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20170325 日高村錦山公園 昆虫採集

朝から天気が悪く、気温も低かったがせっかくの休みなので近場でどこか、と思い日高村まで出かけた。

到着後、まもなく雨が降り始めほとんど採集はできなかったが、それでも30分ほど網を振るい、採れたわずかなユスリカ、チャタテムシ、ハエなどを大事に撮影して1時間ほど楽しむ。

どんなに忙しくてもせめて週に一度くらいは虫採りに行きたい。

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20170319 徳島県高の瀬峡 昆虫採集+灯火採集

日曜日は昼前に自宅を出発し、徳島県の高の瀬峡に出かけた。

昼過ぎに到着し、それから日暮れまで早春の高の瀬峡を散策しながら網でわずかに生えた下草や常緑樹の硬い葉っぱをスウィーピング。

採れるのはユスリカやトビケラなどがほとんどだが、それらをコツコツ集めて写真に撮る。


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風はやや強いものの、春の陽気に誘われて越冬から覚めたヒメアカタテハやテングチョウなどが舞い飛びとても楽しかった。本州ならもひょっとしたらもうギフチョウも飛んでいるかもしれない。

夕暮れまで楽しんだ後、夜7時から灯火採集を開始。

こちらは春のキリガ狙い。

昼間は風がやや強かったものの、日が落ちたら完全に無風になった。

よしよしと思ったのもつかの間、今度は空が思い切り晴れ上がったことで気温が落ちるのが予想以上に早く、19時に12℃あった気温は19時半に10℃、8時に8℃、9時に5℃と急降下。

それでもギリギリ5℃以上をキープし、無風だったことも幸いしたのか、そこそこの数の蛾が集まった。

10時過ぎに撤収。

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20170312 筆山公園 昆虫採集

昨年の暮に六本脚で10年ぶりくらいに捕虫網を購入したのでお昼から近所の筆山公園に出かけた。


今年は灯火採集だけでなく、昼間の採集も行きたい。

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20170304横浪半島ライトトラップ

夕方から今シーズン最初の灯火採集へ。

場所は近場の横浪半島のいつもの場所。

昼間はとても暖かかったが夜半から気温が下がり、風も吹いてきて収穫は今ひとつだったが、久しぶりのライトトラップでとても楽しかった。

本格的な虫シーズンを迎える前に灯火機材のチェックができてよかった。

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2016年灯火採集の記録

今年の灯火採集全20回の記録。

今年も県内を中心に長野方面への遠征も2回といろいろ行けて本当に楽しかった。来年はどこに行こうかな。

20160305 中追渓谷
20160306 別府峡
20160319 別府峡(二回目)
20160327 日高村
20160409 別府峡(650m地点)
20160501 中土佐町久礼坂
20160618 横浪半島
20160703 高の瀬峡(標高550m)
20160709 瓶ヶ森林道(標高1,520m)
20160716 高の瀬峡 二回目
20160730 土佐山田町 穴内川ダム周辺(標高420m)
20160804 富山県立山天狗平高原(標高2,300m)
20160805 長野県白馬村平川(標高960m)
20160806 長野県小谷村 雨飾温泉(標高950m)
20160812 横浪半島
20160910 徳島県高の瀬峡 三回目
20160925 日高村(標高110m)
20161001 別府峡(標高550m)
20161008 開田高原(標高980m)
20161009 木曽駒高原(標高1,400m)

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開田高原・木曽駒高原ライトトラップ

10月は連休を利用して実家に帰るという名目で長野方面に出かけ、木曽福島周辺で灯火採集をした。

最初、開田高原の九蔵峠の展望台で灯火採集を行う予定だったが、実際に現地を見てみると周辺の環境はイマイチ良くない。眼前の眺望は悪くはないのだが、目当ての自然林までは距離がありすぎる。また樹種もカラマツと白樺が多すぎる印象。

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さらに悪い事に展望台の東屋には噴火の犠牲者を弔うための千羽鶴と献花台が設置されており、ここで灯火採集をするのはあまりにもためらわれる。



場所を変更。車で移動しながら良い場所を探す。幸か不幸か天気が微妙に悪く、気温は高め。これで雨さえ降らないままなら絶好のライトトラップ日和。夕方でも15℃前後ある。

場所は迷ったが開田高原から少し離れ、御嶽山の東山麓の浅めの谷底で行うことにした。標高は980m。

点灯が、小雨がぱらつくものの予想通り蛾の集まりは悪くない。ただ明らかに秋の蛾が出遅れており、夏の蛾の残りがいまだに飛んで来ているような雰囲気。標高をもう少し上げるべきだったかもしれない。

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橋の上での灯火採集だったが、思ったよりも橋のナトリウムランプが明るく、来た虫を次々と持って行かれてしまった。


翌日は少し移動し、木曽駒高原へ。

標高は1,400mまで上げた。

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木曽駒高原での灯火採集は実に20年ぶり。

しかし残念ながらこの日は天気が非常によく、放射冷却と駒ケ岳からの吹き下ろしの風で気温がグングン下がり、あっという間に5℃前後に。虫の飛来は非常に低調だったため早々に片付けた。


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20161001 別府峡ライトトラップ(標高550m)

土曜日は昼から夜須町にある手結住吉県立自然公園へ磯遊びに出かけた。

目的はウミウシだったが残念ながら得られず。

しかしこの塩谷海岸と大手の浜海岸は生き物が多く、本当に良い場所。

珊瑚も見られるためシュノーケリングのスポットとして知られ、貝拾いにも良さそう。

市内から自宅から一時間ほどで来られるところにこんなに良い場所があるなんて!

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夕方、高知大学の岩本君を誘って高の瀬峡へ灯火採集に出かけた。

現地に到着すると小雨が強くなったので少し戻り、別府峡の駐車場でライトを行うことにした。

その後雨は小康状態になったが、どうも気温が低く、虫の集まりは低調な感じがした。

クロモンシタバとクロウスタビガは嬉しい収穫だった。

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